どうしたら雰囲気出るの?垢抜けた「北欧インテリア」を作る3つのコツ

 

IKEAが日本に上陸して10年。

雑誌では北欧インテリアの特集が組まれたり、北欧家具を扱うショップもたくさん存在するなど、北欧インテリア人気が続いています。

北欧インテリアには憧れるけど、どうしたら垢抜けたオシャレなインテリアになるのか……と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

せっかく北欧アイテムを購入しても、なぜか雰囲気が出ない……。

そんな時に、北欧感を演出するポイントをご紹介しましょう。

 

■コツ1:憧れの北欧家具は、まずは椅子から

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手前にあるのが、北欧インテリアにハマるきっかけになった「Yチェア」です

筆者が北欧インテリアに興味を持ったのは、10年前Yチェアに出会ったのがきっかけ。

今では、カール・ハンセン&サン社の「Yチェア」「CH33」、ストッケ社の「トリップトラップ」の3脚をダイニングチェアとして使っています。

それぞれが特徴あるデザインなので、部屋の良いアクセントになるのです。

YチェアもCH33も、50年以上前にデザインされたものとは思えないほど洗練された佇まい。

使えば使うほど愛着がわいてくるので、最初の北欧家具としてはピッタリです。

全てを“北欧”で揃える必要はありません。

ダイニングテーブルは日本の家具ですが、しっくり馴染んでいるところも北欧家具のポイントです。

 

■コツ2:雑貨や小さな家具は、部屋の角に集める

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イスはまだちょっと手が出ない……という方は、スタンドライトやバスケットなど、小さな家具や雑貨もオススメです。

コーナーにまとめて置くと、北欧度が一気に増します。

コーナーに置いた家具や雑貨と同じ質感のライトやテレビボードを周りに配置すれば、他の家具との統一感も出ます。

 

■コツ3:北欧家具とテイストの似たものを取り入れる

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手前のイスが、ストッケ社の「トリップトラップ」

必ずしも北欧家具でなくても、北欧テイストを取り入れる事は可能です。

北欧家具に敬意を表しながら、日本の住宅環境でも使いやすい家具を作るインテリアショップはたくさんあります。

筆者宅で使っているブックシェルフは、目黒通りにある「BRUNCH」のもの。

デザイナーはデンマークで研修をされた日本人の方で、北欧らしいデザインはそのままに、サイズオーダーも可能で棚板が可動式であることなど、使いやすさも兼ね備えたものです。

また、小物の色でリンクさせる事も効果的です。

ブックシェルフの上に置いてあるのは、グレーのデスクライトと、無印良品の一部店舗でも購入可能なFound MUJIのコシャー箱。

「トリップトラップ」のライトグレーとリンクさせています。

トリップトラップはノルウェー、デスクライトは英国、コシャー箱はフランス……と、生産国はバラバラですが、色を統一するとまとまりが出ると同時に、程よいミックス感が居心地の良い空間を作ります。

 

いかがでしたか?

他にもクッションやテーブルクロスのようなファブリック素材や、フラワーベース、ポスターといった北欧雑貨から取り入れる方法もあります。

北欧インテリアに興味はあるけれど、どこから取り入れたらいいのか……と迷われている方は、ぜひお試しくださいね。