元皮膚科看護師が教える!ハッカ油のオススメ活用法3つと注意点

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最近メディアでも話題になっているハッカ油。

以前、ハッカ油を使った虫よけスプレーの作り方をご紹介しましたが、このレシピだと、ハッカ油を数滴しか使わないために沢山余ってしまいますね。

今回は、そんな余ってしまったハッカ油を有効利用する方法を、元皮膚科看護師の筆者が、自分の経験や知識も交えて、ご紹介していきたいと思います。

 

■かゆみ止めクリーム

ハッカ油は虫よけスプレーの他にも、蚊に刺されのかゆみ止めクリームを作ることもできます。

材料はこの3つ。

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  • 白色ワセリン
  • ハッカ油
  • ケース

白色ワセリンは、あれば冬場の乾燥対策にも使用することができるので1本あって損はありません。

ミニボトルであれば1本500円前後で購入できますよ。

元々乾燥肌などで皮膚科を受診されている方は、皮膚科でワセリンをもらえば、保険で、更に安い値段でゲットできちゃいますよ。

作り方も簡単! ワセリン10gあたり、ハッカ油を5滴ほど入れて混ぜれば完成です。

ワセリンをケースに入れる際には、へらを使うと便利です。

バターナイフを使うと良いですが、洗うのも面倒である場合、カップアイスを購入した際に付けてもらえる木のへらを使用すれば洗い物も不要で、衛生的ですよ。

 

使用するときは必ず、パッチテストを行ってから使用するようにしましょう。

また、掻きすぎて出血している場合には使用を控えてください。

作ったかゆみ止めは遅くても3か月以内には使いきりましょう。

 

■バスソルト

また、ハッカ油でバスソルトを作ることもできます。

材料は2つだけ!

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  • 食塩
  • ハッカ油

適当な容器にティースプーン1杯分の食塩を入れ、そこにハッカ湯を2滴ほど入れて混ぜれば完成です。

足湯であれば上記の量で良いですが、入浴に使用する場合は、塩、ハッカ油それぞれ倍量で使ってみてください。

塩は肌の弱い人では荒れやすいため、使用していてヒリヒリしてきたら、使用を中止して洗い流してください。

また、オイルは傷口には入れないようにしてくださいね。

最初は足湯などの部分浴で使用するのがオススメです。

 

■雑巾がけに使う

mits / PIXTA

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ハッカ油には殺菌効果があります。

水を張ったたらいにハッカ油を2~3滴入れ、雑巾を浸してしぼり、部屋を雑巾がけすると、部屋の殺菌ができちゃいますよ。。

普段の食卓テーブルを拭くときに使用するのもオススメです。

 

いかがですか?

ハッカ油は1本で色々な使い方があります。

ぜひ、試してみてくださいね!

 

※肌に使用する際には肌に赤みが出ていないか、痒みは出ていないかをチェックし、異常を感じたら使用を中止し、病院を受診するようにしてください。