旅行の前にやっておけば安心!旅行好きが実践している3つのポイントとは

この時期は、実家に帰省したり、旅行に出かける方も多いですよね。

出かける準備や荷造りばかりに気を取られがちですが、しばらく留守にする家にも少し準備が必要です。

筆者の住むスウェーデンは旅行好き。長い夏休みに旅に出る人が多いんです。

そこで、出かける直前にスウェーデンの人たちがしている3つのポイントをご紹介します。

 

■1:「トイレや排水口」を重点的に掃除!

シロウ / PIXTA

シロウ / PIXTA

長期で家を空ける前には、水回りを掃除しておきましょう。

浴室やトイレの排水溝は、長い間水が流れないことで、臭いやカビが発生しやすくなります。

家を出る前には、排水溝とトイレに除菌タイプの洗剤を注いでおきましょう。

この時に注意したいのが、「クエン酸」です。

掃除にとても便利なクエン酸ですが、拭き取りきれずに長い間放置すると、乾燥してこびりついたり、金属が錆びることがあります。

 

■2:「洗濯機・食洗機・クローゼット」などの扉は開けておこう

また、掃除が終わったら、換気をしっかりとすることが大切です。

長期にわたって閉め切ったままの家。

普段は気にならない場所も、旅行から帰ると、ちょっとこもった臭いがすることがあります。クローゼットや押し入れのドアを少しあけておきましょう。

dorry / PIXTA

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特に、湿気がこもりやすい洗濯機や食洗器は、注意が必要です。

ドアも忘れずに開けて、湿気がこもらないようにしましょう!

 

■3:SNSでの発信は、不在を泥棒に知らせてるようなもの!?

スウェーデンの警察や保険会社は、FacebookやInstagramなどで「長期家をあけている」ことを発信するのを控えるように呼び掛けています。

最近、スウェーデンでは引っ越し業者や修理業者などに変装して、堂々と空き巣に入るケースが増えています。

また空き巣は、入念に下調べをするとも言われています。

簡単に住所を特定できたり、名前がわかればソーシャルメディアで検索もできてしまいます。

すぐに「不在」とわからない対策として、新聞の配達を止めるのはよく知られていると思いますが、SNSでも「不在」を知られない対策が必要です。

旅行に出る前に、SNSの設定をチェックしてみましょう。

公開を「友人のみ」に設定したり、友人の中でもごく親しい人のみに設定しましょう。

SNSに投稿する際には、「家族全員で旅行」と明らかに「家に誰もいない」とわかるようなことは書かない、あるいは「親しい友人のみ公開」にしましょう。

不在期間を公表しないなど注意が必要です。

 

楽しい旅行の後で、気持ちのいい家に戻れるとホッとしますよね。

出発前に、準備しておけば、家に戻ったときに快適に過ごせます。

ぜひ参考にしてみてくださいね。