白いベッドシーツはNG!? 「質の良い睡眠」を手に入れる3つのメソッド

 

皆さま、夜はしっかり眠れていますか?

もし良い睡眠がとれていないようであれば、それは寝具や寝具まわりに問題があるかもしれません。

良い睡眠とは快適な寝具まわりによってもたらされるものなのです。

今回は、質の良い睡眠をとるために意識するべきポイントについてご説明してまいります。

 

■1:白色はNG!? 寝具の色にこそ注意が必要!

皆さまのお宅のシーツやベッドカバーは何色でしょうか?

シーツやベッドカバーの定番色といえば“白”を思い浮かべる人も多いと思いますが、実は白というのは緊張感を覚え、交感神経を優位に立たせる色なのです。

しかし、睡眠時に優位に立たせるべきは、交感神経ではなく副交感神経。

つまり白というのは寝具の色としては、やや不適切であるといえるのです。

白系の色であれば、アイボリーがオススメ。

また、パステルピンク・パステルグリーン・パステルブルーなどのパステルカラーも良いでしょう。

柔らかな色を意識して取り入れることで、脳への刺激が減り、深い眠りにつくことができます。

 

■2:コーヒーの香りも効果あり!リラックスタイムには香りも重要

ラベンダーやネロリは安眠に効果的とされる香りの代表格です。

ベッドサイドにアロマポットを置き、ラベンダーやネロリの精油を垂らすというのも方法のひとつではあります。

しかし、「わざわざ買うのはちょっと……」という人もいるでしょう。

それならドライラベンダーを吊るしたり、ティッシュにアロマオイルを数滴垂らして、ベッド脇などに置くのはいかがでしょう?

また、ネロリやラベンダーの香りがするクリームを塗って寝るというのも良い方法です。

アロマの香り以外には、コーヒーの香りも不眠解消に効果的といわれています。

ただ寝る前に飲むと逆に眠れなくなってしまいますので、くれぐれも“香りを嗅ぐだけ”にとどめておきましょう。

 

■3:光は「10ルクス以下」に抑えること!

Seji Goto / PIXTA

Seji Goto / PIXTA

10ルクスとは、豆電球1つ分くらいの光の強さ。

ちなみに、ろうそくの明るさ(20cm離れた程度)も10ルクスです。

質の良い眠りを取るためには、真っ暗な空間で寝るのが最も好ましいのですが、真っ暗だと眠れないという人は光の強さを10ルクス以下に抑えることで、睡眠の質を良い状態のままキープできますよ。

 

いかがでしょうか?

まだまだ寝苦しい夜が続きます。

ぜひとも上記3つのポイントを意識して、日々の快適な眠りを手に入れましょう。