そのアイデアが商品になるかも!無印良品「IDEA PARK」って知ってる?

 

暮らしに役立つアイテムを常に提供してくれる、無印良品。

そんな無印良品の公式サイト「くらしの良品研究所」はご存知ですか?

衣食住の“くらし”に関するコラムを、研究テーマとして提供。

”もの”や”素材”の選択を読者と考えていく取り組み、日本各地でご当地ならではの暮らし方や工夫を紹介する「ローカルニッポン」など、興味深いコンテンツがあるんですよ。

そして今回ご紹介するのが、同サイト内にある「IDEA PARK」というコーナー。

なんと、無印良品につくってほしいと思う商品、アイデアなどの意見や要望を投稿できるんです!

ユーザーの意見から商品化されるなんて、夢がありますよね。

 

■SNSのアカウントがあれば、すぐにリクエストできる!

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無印良品公式「くらしの良品研究所」より

Facebook、Twitter、mixiのいずれかのアカウントがあればログインは簡単。

ログイン後、上のような画面で、商品の提案、既存の商品をもっとこうしてほしい、といった投稿が可能です。

ちなみに、ほかの方のリクエスト投稿を見て、「いいね!」ボタンを押したり、コメントをつけたりして、応援することも可能なんですよ。

 

■ユーザーからのリクエストは、すぐに開発会議へ

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無印良品公式「くらしの良品研究所」より

 

投稿の提案後のフローは上記の図のとおり。

既に商品化されている商品や似たような商品がある場合は、その投稿に対する返信もされるのでとっても親切。

商品開発担当の方々の開発会議にかけられた投稿から商品の見直しや、新商品の誕生に繋がる仕組みです。

 

■ユーザーのリクエストで見直された商品は、2年間で200アイテム以上!

「IDEA PARK」では、2年間で10,000件を超えるリクエストが投稿され、そのうち200点以上の商品が見直されたそうです。

商品の投稿や提案って難しそうなイメージもありますが、採用された投稿を見ていると、とってもシンプルなものばかり。

例えば、「数年前に販売されていた○○というお菓子を再販売してほしい」、「お弁当箱を留めるバンドが、マジックテープタイプのものが欲しい」など、日々の暮らしの中のちょっとした要望が採用されてます。

これなら、ちょっと思いついた時にいつでも投稿できそうですよね。

 

いかがでしたか?

無印良品はユーザーの声に常に耳を傾ける、人にやさしいブランド。

デザインしないブランド称されるだけあって、ユーザーの意見がいつも商品開発の場にあるようです。

あなたも、あったらいいなと思う商品を提案されてみてはいかがでしょうか?

 

【参考】

無印良品

くらしの良品研究所