主婦こそ「手帳」を使いこなせ!苦手な家事や掃除を「楽しく・速く」終わらせるコツ

 

皆さんは“手帳”にどんなことを書いていますか?

仕事のスケジュール、子どもの予定、友人との約束、習い事……など「他人との約束」を中心に書いている人が多いのではないでしょうか。

そして「忙しくて、掃除など家の中のことはついついおろそかになる……」という人も少なくないでしょう。

専業主婦の人は「手帳はビジネスには必要だけど、主婦だとあまり書くことがない」と思っているかもしれません。

しかし“家事”こそ、手帳で管理すると良い効果があるんですよ。

 

■洗濯、料理、掃除……。「家事の予定」も手帳に書き込もう

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私は長年、時間管理の第一人者・佐々木かをりさんの「アクションプランナー」という手帳を使っています。

使い方のポイントは、他人との予定だけでなく、“自分を予約する”ということ。

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仕事もプライベートも一元化。

1週間が見開きになったバーチカルタイプで、30分単位で時間が区切られているので、予定が書きやすいだけでなく、1週間の予定が一目瞭然なのも気に入っています。

手帳には、仕事だけでなく、「キッチンを掃除する」「部屋を片づける」「衣替えをする」……といった、家事の時間も書き込みます。

そして終わったものには、チェックボックスにチェックを入れるのです。

 

■手帳に「家事の予定」を書き込むメリットとは?

Graphs / PIXTA

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「家事の予定まで手帳に書くの……?」と思うかもしれませんね。

家事の時間も手帳に書くことのメリットは以下にあります。

・手帳に書き込むことで、家事を後回ししなくなる

・時間を可視化でき、風呂掃除、トイレ掃除など、それぞれの家事にどれくらい自分が時間をかけているのかがわかる。そうすると、時間がずれこむことがなくなり、今後の予定が立てやすくなる。

・1週間の自分の行動パターンが把握でき、「トイレ掃除は毎日やっているから、今日はサボってもOK」ということもわかる。

・終わったらチェックボックスが埋まり、「ちゃんと掃除した」という達成感がある。

・一番の収穫は、「空き時間」が見つかったこと。自分の時間がとれるようになる!

 

■自分が自分をマネージメントできれば、幸福感に繋がる!

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時間管理術の著書も多い佐々木かをりさん

佐々木かをりさんは、

「自分をハッピーにするために時間管理をする」

「やらされているのではなく、自分というマネージャーが主導権を持って、自分を思い通りに動かしていることが実感でき、幸せ度が高まります」

とおっしゃっています。

 

■実際にやってみた結果……どうなった!?

実際に私も家事の予定を手帳に書いてみると、次のような変化がありました。

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家事の時間を手帳に書くことで、終えた達成感が大きくなります。

・休日にだらだらとしていた家事を「手帳に書いた時間内に終わらせよう」とテキパキ行うようになった。そのおかげで、空き時間が増えた。

・書くことで「そういえばベランダの掃除が全然できていなかった」と、掃除をしていないところがあることに気づいた。

・手帳に書くと、「ちゃんと書いたとおりにキッチンの掃除をした」という自分との約束を守った満足感があり、「来週は玄関の掃除もしよう!」といったやる気がでてきた。

 

いかがでしたか?

手帳に家事の時間を書き込むことで、仕事をしている方も専業主婦の方も、家がキレイになり、空き時間が増えて自分のやりたいことがどんどんできるようになるといいですね。

 

【参考】

アクションプランナー

アクションプランナー2017年度版は、16ライン、全86色が選べるそうですよ。