壁紙にするならどれがいい?おすすめ「和紙」3選【くらし事典】

 

住まいは、毎日の暮らしの中心の場所。

私たちの暮らしには、様々な言葉があります。

中には、パッと聞いただけでは分からない難解なものや、聞いたことがあるけれど、意味はよく分からないものもありますよね。

暮らしにまつわる多種多様な用語を解説していくこの【くらし事典】では、そういった「分かっているようで分かっていない、気になるあのワード」にスポットを当てて、分かりやすく解説していきます。

 

■今日の気になるワードは……「和紙」

keiko / PIXTA

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折り紙や照明、障子などに使われている和紙。壁紙に使用してもとてもおしゃれなんです!

和紙は、普段私たちが使用することの多い洋紙と比べて繊維が長く、薄くても耐久性があります。

今日は壁紙におすすめしたい和紙の種類をご紹介します。

 

■壁紙におすすめの「和紙」3選

(1)沖縄の月桃紙

ナチュラルな雰囲気を出したい方におすすめなのがこの沖縄の月桃紙です。

月桃の茎の繊維が浮き出た和紙で、優しい空間になりますよ。

 

(2)越前和紙の玉紙

越前和紙をベースとし、超撥水性を強化した玉紙は、楮、三椏、雁皮などの天然植物からできています。

和紙の温かみのある風合いはそのままに、防汚、防水性を高めており、汚れたらふき取れるので、初心者でも扱いやすいのが特徴です。

 

(3)美濃和紙

美濃和紙の技法は国の重要無形文化財にも登録されており、均等に繊維が詰まり、ムラがないのが特徴です。

また、通気性、防湿性も高いため、日本の気候に合った素材とも言えます。
いかがでしたでしょうか。

最近ではメーカーでも種類豊富な和紙クロスがあります。

壁紙を和紙にして、ビニルクロスとは違った優しい風合いを楽しんでみてくださいね。

参考:http://www.tamagami.jp/sarari%20top/topframepage.html