0〜3歳以上まで!無印良品の「壁に付けられる家具」フック年齢別使い方

 

子どもが生まれると、じわりじわりとモノが増えていきます。

それを収納するために「専用」の収納用品を買ったとしても、子どもが成長すると使い勝手が悪くなったり、まったく使わなくなってしまったり……。

その点、無印良品の「壁に付けられる家具」なら、長い目で見て「使いまわす」ことができますよ。

なかでも、筆者のお気に入りは「フック」です。

 

■ 使いやすくて、低価格!無印の「壁に付けられるフック」3つの魅力

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(1)取り付けやすい

「壁に付けられるフック」は、石膏ボードの壁であればどこにでも取り付けられます。

専用の固定ピン2つを使って、画鋲を壁に刺す感覚で、あっという間に設置完了!

 

(2)取り外しやすい

ピンで固定しているだけなので、取り外しもカンタンです。

おまけに、ピンが開ける穴は極小。フックを取り外しても、壁に開いた穴が目立って気になることはありません。

 

(3)リーズナブル!

収納家具といえば、数千円以上するのが一般的。

けれども、「壁に付けられるフック」はひとつ800円からと、収納したいものの量にあわせて、いくつか揃えられる価格なのも◎!

そんな魅力を備えた「壁に付けられるフック」。

子どもの成長に合わせた、ステージ別の使用例をご紹介します!

 

■0~2歳:リビングの高い位置に取り付けて、「抱っこひも」の収納に

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「抱っこひも」とは、子どもを抱っこするときに使うキャリーやスリングのこと。

外出するとき限定で使うものかと思いきや、子どもが小さいうちは寝かしつけやグズリ対策など、室内でも頻繁に使います。

ママが片手でさっと手にとれる位置にフックを取り付けて「抱っこひも」を収納しておけば、泣いている赤ちゃんを待たせることもありません。

赤ちゃんの手の届かない場所なら、いたずらの心配もありません。

 

■2~3歳:トイレに取り付けて、補助便座の収納に

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トイレの便座にのせて使用する「補助便座」は、小さな子どものトイレトレーニングをサポートするグッズ。

子どもがトイレにいくとき以外は不要なので、使わない間、どこかに保管しておく必要があります。

ワンアクションでアクセスできる場所にフックをとりつけ、「補助便座」をひっかけておけば、緊急事態でも安心です。

子どもの手の届く高さなら、自分で補助便座の取り付け、取り外しができるようになるので、ママの負担も軽減。

 

■3歳から:玄関近くの低い位置に取り付けて、登園バッグの収納に

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幼稚園なら入園と同時に、保育園でも3歳くらいから、子どもが自分のバッグやリュックを持って登園するようになります(園によって異なります)。

といっても年齢の低いうちは、カバンに入れるのはタオルや絵本など、軽いものがほとんど。

出かけるとき、帰ってきたときに通る廊下の、子どもの身長に合わせた位置にフック(耐荷重2kg)を取り付けておけば、カバンの管理がスムーズに。

毎日持っていくものの収納スペースを近くに設けることで、子どもが自分で準備できるようになりますよ。

 

少しずつ増えていく子どものモノの収納。

今だけでなく、1年後、3年後、5年後のことも、少しだけ想像してみると、より長く快適に使える収納用品が見つかるかもしれませんね。

 

(ライター: ライフオーガナイザー/クローゼットオーガナイザー さいとう きい)