押入れにポイッ!洋服の「そこらへん置き」を防ぐ収納術って?

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「押入れ」という空間は、ただ広いだけでなく、深い奥行きというのがなかなかの曲者。それゆえ、収納に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?

押入れのある和室は、最近の住宅ではキッチンやリビングなどに隣接させることが多くなりました。

つまり、家事をきりもりする主婦(主夫)にとっては、まさに”収納の一等地”。ここを上手く活用できないだなんて、もったいない!

そこで今回は、我が家で実践している“多目的に使える押入れ収納”について、ご紹介しましょう。

 

■押入れを、一時置き「ワードローブ」に!

衣類収納しているクローゼットはベッドルームにある、という人も多いですよね。

しかし、特に一軒家などはベッドルームが2階にあり、普段よく過ごすキッチンやリビングと離れていてめんどくさい、と感じることはありませんか?

我が家には子どもが3人いるので、外出のときは子どもたちの着替えや持ち物の準備だけで、いつも大慌て……。

だからこそ、自分の身支度くらいは簡単にササッとできるよう、2階のクローゼットに行かなくても準備できるような環境にしています。

そんな時に使えるのが、“収納の一等地”でもある「押入れ」を簡易ワードローブとして使うこと。

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簡易ワードローブの作り方はいたって簡単。まずは天袋の側面部分に、ステンレスパイプとパイプ受けを使って、掛けられるスペースを作ります。

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そして、100円ショップのキッチン吊り棚用のフックを併用させ、鞄やストールなどを引っ掛けられるようにします。

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ステンレスパイプを取り付けて、そこにフックとハンガーを掛けただけで、小さなワードローブがあっという間に完成しました!

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アウターと鞄をかけておけば、いつでもすぐに外出準備OK!な状態にできます。

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アウターや鞄たちの下には大きなカゴをスタンバイさせ、帰宅後の鞄置きとして活用しています。

帰宅後はついつい、ソファーやダイニングチェアーに、アウターや鞄をポイッと置いてしまいますが、こんなスペースがあれば“そこらへん置き”防止に役立つこと間違いなし!

 

広く奥行きの深い押入れだからこそ、収納の可能性は無限大!

“押入れ=布団収納”という固定観念をとっぱらって、多目的に使える押入れにしてしまえば、暮らしの大きな味方になるに違いありませんよ。