キレイに見えるけど…実はゾッとするほど細菌まみれな「汚さMAX」の場所とは?

 

皆さまのお家はキレイですか?

一見キレイに見えていても、実はとんでもないほどの細菌がウヨウヨしている場所があります。

たとえば「部屋のドアノブに付着した大量の菌は、最大2日間生き延びる」と言われています。

しかし、筆者も忙しさにかまけて「最後にドアノブの掃除をしたのはいつだっけ?」と考えるズボラっぷり……。

今回は、そんな“実は汚さMAX”の場所をご紹介していきたいと思います。

 

■部屋のコーナー(に溜まったホコリ)

手すりに積もったホコリ

有明フィックス / PIXTA

花王株式会社の調査によると、リビングのホコリ1gあたりには、およそ260万個もの細菌が含有されているのだそう。

毎日掃除機をかけていても、コーナーまで徹底的にお掃除する機会ってなかなかないのではないでは?

というわけで、ぜひこの機会に「マツイ棒」などでお掃除してみてはいかがでしょうか。

使い終わった割り箸に、薄手の布を巻きつけて輪ゴムで固定するだけです。

 

■1億個以上の細菌が付着している!? 歯ブラシ

洗面台の歯ブラシ

英マンチェスター大学の調査によると、歯ブラシには1億個以上の細菌が付着しているとのこと。

口の中に入れるものなのに、そんなに膨大な数の細菌が潜んでいるなんて、考えただけでもゾッとします。

しっかりと流水ですすぎ洗いをし、素早く乾燥させることが最近の繁殖を最小限にとどめる最も有効な手段だそうです。

 

■歯ブラシ同様にすさまじい量の細菌が潜む! 歯ブラシスタンド

歯ブラシスタンドをスポンジで洗う

歯ブラシ同様にすさまじい量の細菌が潜んでいるのが、歯ブラシを保管しておく歯ブラシスタンド。

たしかに掃除を怠りがちなところです。というわけで、さっそく覗いてみると……ゲッ、汚い!

しかし、ここの汚れは頑固ではないので、10秒程度スポンジ(使い古しの歯ブラシでもOK)でこするだけでここまでしっかり汚れが落ちます。

盲点なだけで、苦になるようなお掃除ではありませんよ!

漂白剤のつけ置き洗いをすることで徹底的に除菌をすることもできます。

 

■キッチンの食器洗い用スポンジには1平方インチあたり1,000万個の細菌が

キッチンのコーナーに置かれたスポンジ

実はキッチンは家の中で1番汚い場所と言われているくらい細菌が繁殖しやすい場所。

中でもキッチンの必需品、食器洗い用スポンジにはなんと1平方インチあたり1,000万個の細菌が潜んでいるのだそう。

食べ物の栄養が豊富に残っていることと、程度な湿気がここまで細菌を増やしてしまう原因だそうです。

60℃程度のお湯で煮沸消毒を10分間行うと、細菌の数が0になるというデータも出ていますので、定期的にそれを行うといいでしょう。

熱湯をかけるだけでもだいぶ違うそうですよ。

 

盲点になりがちだけど掃除が必要な場所と理由、おわかりいただけましたか?

細菌なんかに邪魔されず、快適な生活をお送りくださいね!