ちょっと待って!「酢&クエン酸」を使うと逆効果になってしまう、3つの汚れとは?

RIE / PIXTA

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小さいお子さんのいるお家では、掃除用洗剤の保管場所にも注意が必要ですよね。

効果抜群のクリーナーもたくさんあるけど、できれば体にも安心な、ナチュラルな方法でお掃除がしたい。

そんな人に人気なのが、「酢」や「クエン酸」を使った掃除方法。

筆者の住む海外でも、ホワイトビネガーを使った掃除はとても人気。

しかし、実は使うべきではない箇所があるんです。

 

■NG1:石素材・・・輝きを失う

e-yuji / PIXTA

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ビネガーは酢なので、当然酸性です。

だから、家中どこでもお掃除できるというわけではないんです。

大理石の玄関や、キッチンカウンターにシミにダメージを与えてしまう可能性がある自然の石の素材には使うのはNG。

大理石の成分の多くが炭酸カルシウムなので、酸性が触れると表面の光沢が無くなる可能性があります。

石素材は、ぬるま湯に食器洗剤を少し入れて布に湿らせてふくのがベストです。

 

■NG2:たまご・・・タンパク質を固めてしまう

freeangle / PIXTA

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ホワイトビネガーの持つ酸性がタンパク質を固める原因になってしまい、更にシミをとりにくくしてしまうので、これもNG。

シミになりそうな卵はとれる部分をつまみとってから、洗濯洗剤をいれたお水に30分くらいつけておくのがベスト。

その後で普通に洗濯機で洗ってみましょう。それでもシミがとれない場合はもう一度この工程を繰り返してみましょう。

 

■NG3:血やインク・・・酸性に反応しない

hadkhanong / PIXTA

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インクや血などの頑固なシミにはビネガーはあまり効果がありません。

これらはすぐに生地の繊維の中にしみこんでしまうので、ビネガーだけではどうしてもとれないし酸性には反応しないんですね。

これらの頑固なシミにはシミ取り洗剤を使うしかなさそうです。

 

いかがでしたか?

安くてお手軽にお掃除ができるビネガーだけど、お掃除がもっと複雑になってしまわないように、これらの箇所には気を付けてくださいね。