これも「マスキングテープ」なの!? すぐ真似できるアイディア6選

今や定番のステーショナリーグッズ、「マスキングテープ」。

100種類を超えるラインナップを持ち、女性に大人気ですが、本来は工事や板金などで塗装する際に塗料がはみ出さないようにするために使う「業務用の養生テープ」だったんです。

そもそも、養生テープならではの特徴である「何にでも、何度でも貼れて付せんのように剥がしやすく、剥がした際にはノリ残りしない」といったところに目を付け、それが雑貨用に進化した結果、ここまで色鮮やかで豊富なバリエーションをもつステーショナリーグッズとして生まれ変わりました。

そこで今回は、「マスキングテープ」を使った、誰でも簡単にできる様々な雑貨作りのアイデアをご紹介します

 

■1:ラフにちぎったテープで、ピンナップにさらなる彩りを!

まずご紹介するのがこちら。

ポストカードやタグなどを壁に貼るために使う、最も手軽な使い方「ピンナップ用テープ」です。

ピンナップといえば、画鋲や両面テープなどを使って整然と貼るのが一般的な方法。

ですが、手でラフにちぎった色とりどりのマスキングテープを使うことによって、貼るものに暖かみや彩りを加えられます。

壁に直接貼っても糊残りしないという、養生テープならではの特徴も生かされますね!

 

■2:「1.5mm」幅が、活躍するんです!

最も一般的に販売されているマスキングテープのテープ幅は「1.5cm」。

実はこの「1.5cm」というところがポイントなんです。

身の回りにある雑貨や日用品には、意外と1.5cm幅で作られているものが多いんです。

例えば写真のようなごく普通のアルミカップキャンドルもそのひとつ。

こちらのカップ部分の高さも、ちょうど1.5cm。

そんな、テープ幅とぴったりサイズのものを見つけたら、迷わずマスキングテープ巻いたり、貼ったりしましょう!

味気ないアルミカップがご覧の通り。愛らしいキャンドルに大変身です。

雑貨屋さんや100円ショップなどに行ったときには、いつもと少し目線を変えて、マスキングテープをジャストサイズで貼れるものを探してみるというのも、おもしろいですね!

 

■3:100均のシンプルなマグも、オシャレに!

様々なカラー展開が魅力のマスキングテープですが、無地のカラーテープを使ったアレンジ方法をご紹介します。

同色無地のマスキングテープを等間隔に貼ることによって、整然とした美しいストライプ柄を作れます。

100円ショップに売っているような真っ白なマグカップなどに、好みの色のマスキングテープでストライプ柄を入れてあげるだけで、とてもキュートに!

同色のマスキングテープだけでなく、いろんな色のテープを使ってみてもいいですね!

 

■4:「パッチワークコラージュ」で、オリジナル度UP!

色や柄の異なる数種類のマスキングテープを、縦横自由な長さにカットしてパッチワーク風コラージュを施してみましょう。

貼り方や色、柄の組み合わせは無限大。自分だけのオリジナリティーあふれるインテリアアイテムを作ることができます!

 

■5:幅太の絵柄テープを使って、北欧風にアレンジ!

北欧風のイラストがかわいい、幅太マスキングテープをタッパーに一巻きすればご覧の通り!

たったこれだけで、雰囲気のある北欧風ジャーポットへ。

マスキングテープは標準的な1.5cm幅のものだけでなく、より幅太や幅細のものも販売されていますので、貼るものによってテープ幅を使い分けるのもオススメです。

 

■6:「切る&貼る&重ねる」で、パターン柄だって!

ここまでは単に「貼るだけ」のアレンジ方法をご紹介しました。

しかし、マスキングテープを好きなサイズに“切って“から貼れば、よりオリジナリティーの高いアイテムを作れますよ。

例えば写真のようなプラントポット。

こちらは白色の陶器に、マスキングテープを使ってオリジナルアレンジを施したもの。

マスキングテープは普通の紙テープと違って非常に薄く作られているので、重ねて貼ると下地が透け込んでしまうのですが、逆にそれをうまく利用するのもアイデアの1つです。

マスキングテープをカットする際は、カッターとカッティングマットを使います。

カッティングマットには1cm幅の方眼マスが印刷されていますので、これをうまく利用します。

マスキングテープをカッティングマットの方眼マスに合わせて貼ることによって、任意のテープ幅にカットしたり、正方形や三角形を切り出したりすることが簡単にできます。

こういった「切る・貼る・重ねる」を応用すれば、こんなガーランドだって簡単に作れます。

タコ糸に好みのマスキングテープを貼り合わせ、三角形にカットすれば完成です!

 

いかがでしたでしょうか?

今回はマスキングテープを使った様々なアレンジアイデアをいくつかご紹介しました。

まだまだアイデア次第でいろんなオリジナルアイテムを作れそうですね。

みなさんもぜひ作ってみて下さい!