プロに聞きました!「ペット可物件」 の探し方&トラブル回避ポイント5つ

Rina / PIXTA

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最近人気なマンションリノベ。

自分らしい住まいと、マンションならではの利便性を兼ね備えられるため、とても注目を浴びています。

しかし、ペットを飼っている(または飼いたいと思っている)人は要注意!

実は、ペット可の賃貸物件を探すよりも、大変かも……!?

そこで今回は、過去にも多くのペット可物件を仲介してきたリノベーション会社「EcoDeco」さんに、ペット可物件の探し方や、トラブルの回避方法を聞いてきました。

 

■1:ペットを飼いたい人は早めに動き出すのが吉

Graphs / PIXTA

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残念ながら、リノベーション向きの築20〜40年程度のマンションは市場の10分の1程度しかないのが現状。

最近人気の団地物件も“ペット不可”のことが多く、ペット不可から飼育可能に変わるケースは稀なのだそう。

つまり、ペットを飼うことが必須条件の場合、物件探しに時間がかかるケースが多いのです。

特に引っ越したい時期が決まっている場合は、早めに動き出すことがオススメです。

 

■2:気に入った物件があったら飼育細則をチェック

アオサン / PIXTA

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ペットの頭数や種類、体長や体高などが決められているケースも多くあります。

また「抱きかかえられる大きさの動物」で共用部の移動は必ず抱きかかえて、という決まりがあるマンションも。

「これは!」という物件が現れたら、飼育細則をチェックしておきましょう。

 

■3:過去に騒音トラブルがなかったか聞き込みすべし

Byrdyak / PIXTA

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ペット可の物件であっても、鳴き声や足音等が騒音トラブルの原因になるケースもあります。

騒音の感じ方は人それぞれ。

高齢の方がひとりで静かに暮らしている場合などは、少しの音でも騒音と捉えられてしまう場合も。

可能であれば、売主さんに今まで騒音トラブルなどがなかったか聞いてみるとよいでしょう。

 

■4:内見ではペット絡みの貼り紙や掲示板をよ〜く見るべし

Non+i / PIXTA

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掲示板等にペットに関する注意書きや違反例のポスターなどが貼られている場合は、マナー違反など、総会でペット飼育について議論が起きている可能性もアリ。

また大規模物件の場合、ペット同伴できるエレベーターが制限されている等独自のルールがある場合もあるので、特にロビー周りをよく見ましょう。

 

■5:設計の段階でペットの「トイレの位置」を決めておくべし

H2O / PIXTA

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トイレはある程度の広さも必要なので、位置は早い段階で決めておくのが吉。

洗面所内に設ける場合は小さな扉をつける等、小さな工夫で暮らしやすさが格段にアップします。

無垢材のフローリングを敷く場合は、滑りにくいようにオイル仕上げがおすすめ。

また猫の場合は専用の動線があるとストレスがないようです。

 

「ペット可のマンションは同シリーズの物件もそうである場合が多いので、希望のエリアでそのシリーズの物件を探すという手もあります」とEcoDecoさん。

リノベ物件を探すときは、参考にしてみてくださいね。

 

 

【取材協力】

EcoDeco