イザという時役立つ!キャンプで家族の「防災訓練」をしてみよう

イザという時役立つ!キャンプで家族の「防災訓練」をしてみよう

「もしも」に備えて、非常用の持ち出し品や備蓄品など、どんなものをそろえていらっしゃいますか?

懐中電灯は常備してあるけれど、電池が切れていた……なんてこと、ありませんか?

非常袋や防災グッズは多く販売されていますが、本当に必要なものは家族、個人によって少し違います。

家族に必要なものを見極めて、いつでも使える状態に保つことが必要です。

筆者は、スウェーデンで大雪のため、3日間外出不可能。

オール電化の家で一週間電気なしの生活を送り、その時の経験から実践している、防災訓練を兼ねたキャンプ術をご紹介します。

 

■1人に1つ。カスタマイズされたリュックを持っていこう!

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非常持ち出し袋には、背負うと両手が使えるリュックサックがおすすめです。

そして、かなりの量になるので、リュックサックは複数あるといかと思います。

大人用のリュックには、貴重品をはじめ最低限必要なものを入れます。非常時の持ち出し品チェックリストを参考にしてみてください。

お子さん用には、着替えやお菓子、あると便利なものを入れます。

使わなくなったリュックサックがあれば、利用しましょう。

筆者は息子用に、フリマで小さいおもちゃやゲームを購入し、リュックに入れています。

お菓子は賞味期限が長いものが多く、子どもが食べ慣れているものなら、安心です。

 

■防災訓練を兼ねて、アウトドアグッズで調理してみよう!

イザという時役立つ!キャンプで家族の「防災訓練」をしてみよう

設備が整ったキャンプ場でのバーベキューは便利で楽しいですが、防災訓練を兼ねたキャンプはシンプルに自分たちが持ってきたものだけでやってみましょう。

スーパーにはレトルト食品や、缶詰など非常食として使えるものがたくさんあります。

普段食べていないものは、ぜひ一度食べてみてください。味や量の確認ができます。

また、箸、スプーン、食器など必要なものもわかります。

非常用グッズは、一度使ってみる、開けてみるなどして、使い方をしっかり確認しましょう。

 

■多用途に使える「手巻き式懐中電灯」はマストアイテム

アウトドア用品は、防水加工がしてあったり衝撃に強いものが多く、非常持ち出しには向いています。

スマートフォンにはコンパス機能がありますし、家族の電話番号なども入っていますね。

電波が届いていればニュースなど情報が手に入りますし、SNSを利用することも可能です。

ぜひ、充電器を用意しましょう。

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筆者がおすすめするのは、手巻き式の懐中電灯。

電池は必要ありません。これ一つで、ラジオ、ライト、充電器として使えます。SOSサイレンもついています。

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ハンドルを手でぐるぐると回して、電気を作ります。USBポート付きなのでスマートフォンの充電ができます。

防災訓練を兼ねたキャンプの後で、ご自分にあった非常時の持ち出しリュックを作り直してみましょう。

非常食も食べてみて、美味しかったもの、便利だったものをそろえましょう。

 

いかがでしたか?

一度、実際にやってみると本当に必要なもの、必要でないものがわかります。

またキャンプに行くことで、持ち出し袋の中身を使って、補充するので入れっぱなしを防ぐことができます。

ぜひ、一度防災訓練を兼ねたキャンプを試してみてくださいね。