長さがネック…「着物の収納」にはIKEAの「SKUBB」がピッタリと判明!

1473298918269

来年の夏までお休みする浴衣、お手入れの後はどう収納していますか?

浴衣って、着付けを完成させるためには意外と多くのアイテムが必要ですよね……。

帯をはじめとして、紐類、インナー、履物などなど。

そして、浴衣自体も畳んでまっ平らになるとは言え、あの“長い形状”が悩みのタネだったりします。

筆者は断捨離と引越しで必要に迫られ、実に様々な家具や収納を見る機会がありました。

その中で、お馴染みIKEAに気になるケースを発見!

もちろんIKEAだけに、お値段も魅力。さっそく試した結果をご紹介します。

 

■IKEAの「SKUBB」が、着物収納にピッタリ!

購入したのは、SKUBBシリーズの布製収納ケースの1番大きいサイズです。

1473298953667

IKEA製に多く見られる特徴がここにも! 畳むとこんなにコンパクトです。

1473298954258

※比較のため靴箱を隣に置いてみました。

組み立ては実に簡単です。折り込まれてる部分をパタパタと立てて、

1473298953085

サイドの補強板を固定するマジックテープもちゃんと付いています。

1473298954990

3分もかからず、組み立て完了! これに浴衣を入れた様子がこちら。

1473298915858

どうでしょう? まずなんといっても、二つ折りに畳んだ浴衣がケースにピッタリということ。

加えて帯・紐類・インナー・さらには履物まで実にちょうど良い感じに収まるんです。

関係する全てを1箇所に集約しておけば、毎年「あれどこ行った?」と探してイライラすることが無くなりますね。

 

■4人分くらいまでは入るけど、入れすぎには注意!

ケースの厚みは、内側で18cmほどありますので、これ1つで、履物以外、4人家族分位までは余裕で入りそうです。

ケースには、通気のための小さなネット部分が2箇所。こういう細かい配慮も嬉しいですね。

1473298914948

良いことずくめに思われる収納ケース、でも、欠点・注意点もあります。

夏物の浴衣や帯ですが、どんどん入れると、実はかなりの重量になります。

サイズが大きい上に素材が柔らかいので、女性1人では、持ち上げて高いところ(天袋等)の出し入れは厳しいです。

そして重くなると、このケース同士のスタッキング(積み重ね)が出来ないので、置く場所も選ぶことになります。

1473298917123

筆者は天井の低いロフトで、まず丈夫なプラスチック引出しを下に敷き、その上にこのケースを重ねて使用していますが、通常の住まいであれば、ベッドの下や、クロゼットの底面に置くことが望ましいと思います。

1473298951811

北欧から来たIKEAのケースが、和物の収納に適していたなんて、面白いですね!

参考になれば幸いです。