やりすぎ注意!家事にも「ブレイクタイム」が必要なワケとは?

やりすぎ注意!家事にも「ブレイクタイム」が必要なワケとは?

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家の仕事は、ある程度自分のペースで行うことができますよね。

でも、特に働いている主婦の方は「せっかくの休みだし、遊びにも行きたいから、家事はいっぺんに全て終わらせておかなきゃ!」と頑張ってしまう方は多いのではないでしょうか。

しかし、いっぺんに終わらせようと頑張ってしまうのは、かえって家仕事の効率を悪くしてしまうって知っていましたか?

今回は、家仕事中のブレイクタイムに着目し、主婦の皆さんもブレイクタイムをとることがいかに大切かということをお伝えしていきます。

 

■ブレイクタイムが大切と言われているその理由とは?

そもそもブレイクタイムはなぜ必要であると言われているのでしょうか?

その理由を探っていきます。

・脳を休憩させることで作業効率が格段にUP

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ブレイクタイムをとる1番の理由は脳を休憩させるため。

脳の集中力は、実は最大15分ほどとかなり短め。

そのため、脳を休憩させずに長時間作業をすればするほど、脳の疲労はたまり、作業効率は落ちていきます。

眠くないけどあくびが止まらなくなったら、脳がブレイクタイムを欲しがっているサインです。

 

・身体を休憩させることでその後の家事もはかどる

家での仕事って意外と動き回ることが多く、体力の消耗も激しいものです。

休憩せずに動き続けることで、体力が激しく消耗しその後の作業にも影響が出ます。

ブレイクタイムは体力の回復のためにも必要となります。

 

・同一姿勢での作業は肩こり腰痛の原因に

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家仕事の中で特に細かい仕事は同一姿勢で作業し続けることが多く、気が付いたら腰痛、肩こりになっているなんていうことも。

自分が健康でい続けるためにもブレイクタイムは必要なんです。

 

■実際、ブレイクタイムはどうやって取ればいい?

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ブレイクタイムをとることが“体にも脳にも良いことである”ということはご理解頂けたかと思います。

それでは、具体的に、ブレイクタイムはどうやってとっていくといいのでしょうか?

ブレイクタイムの取り方についてお伝えします。

 

・1時間に1回くらいのペースで取ると良い

ブレイクタイムをとる時間ですが、1時間に1回くらいを目安にとっていくと良いとされています。

2~3時間作業してまとめて取っても、脳にはあまり効果的でなありません。

まとめてではなく、こまめにとるようにしましょう。

 

・1回の休憩時間は10~15分以内

1回の休憩時間は10~15分以内としましょう。

これ以上休憩してしまうと、動くときに心身ともに負担となります。

休憩してもサクッと動き出せる目安の時間が10~15分となります。

 

・お茶やコーヒーを飲むだけでもOK

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ブレイクタイムって具体的に何をすればいいのか?

という疑問ですが、ブレイクタイムは今やっている作業ではなく、自分が身体も心もリラックスできることをするのがブレイクタイムなのです。

1番手っ取り早いのは飲み物を飲むこと。

丁寧に淹れたおいしいお茶やコーヒーを飲むだけでリフレッシュできるのではないでしょうか。

 

・ストレッチを軽くするだけでも効果的

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喉も乾いていないし、お茶やコーヒーをわざわざ淹れるのも面倒……という場合は、その場で軽くストレッチをするだけでも効果的。

そうすることで、手軽に身体のメンテナンスもでき、リフレッシュしてまた、家仕事の戻ることができます。

 

自分のペースで仕事ができる分、ついつい休まずに働いてしまってはいませんか?

家仕事の休憩タイムは自分のためだけでなく、一緒に生活する家族のためにもなるように思います。

働きすぎず、ブレイクタイムをこまめに取り入れていきましょう。