【素朴な疑問】シェアハウスってどこまで「共有」してるの?

「シェアハウス」というと、何をどこまで“シェア”するのかが良くわからない、という人も多いのではないでしょうか?

洗濯は? キッチンは? “他人と共有”なんて、気持ち悪くない?

そんな素朴な疑問に、筆者の住むシェアハウスを元にご紹介しましょう。

 

■「家の設備」はもちろん共有

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筆者の住むシェアハウスのキッチン。

例えば、キッチン。シェアすると言うことでは、もちろんキッチンは“共有”です。

基本的にキッチンスペースは共有なため、複数人数が一度に使っても大丈夫なように空間が広く取られています。

中には、大きなアイランド型キッチンや、プロが使うような設備まで揃っているようなシェアハウスもあります。

単身や2人ぐらしだと中々満足いくキッチンに出会えない中、これは料理好きな人にはたまらないメリットです。

 

■調味料に、お米……どこまでが共有?

では、調味料やガス代など使う部分はどこまでが共有なのでしょう?

ここのシェアハウスは、「共益費」の中に「調味料代」「水道光熱費」、そしてちょっと珍しい「酵素玄米」なんていうものも含まれています。

自分ではなかなかチャレンジしないような調味料や、消費するのに時間がかかるお米類も“シェア”しているんです。

もちろん共有できるものはシェアハウスによって違うところも多々あることなので、入居前のチェックしておくといいでしょう。

 

■本当に嬉しいのは「ソフト面の共有」

シェアハウスの住人がシェアするのは、家の設備などの“ハード面”だけではありません。

例えば、洗濯物を干して外出していたら、急に雨が降ってきた、というシーン。一人暮らしではもうどうしようもありませんね。

しかし、シェアハウスでは、他の住人が洗濯物を取り込んでいてくれるなど、ちょっとした住人間の配慮もあります。

子育てだって“シェア”。最近住人の子供が生まれ、みんなでお世話をする風景。小さな命には癒されます。

みんなが使うところが汚れていたら、ちょっと掃除しておく。荷物が届いたら受け取っておく。こういった“ソフト面”のシェアも大きな魅力。

なんでも全て自分でやらなければならない一人暮らしと比べて、同じ家の下、まるでひとつの家族のように、お互いを助けあうことこそが、シェアハウスの魅力のようですね。

 

シェアハウスとは、ただ単に家の設備を共有するというだけでなく、そこから発生する様々な“生活を共有する”ということ。もちろん時にはめんどくさいこともありますが、それ以上に助かったり楽しかったりすることも多いんです。

もし興味がある人は、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。