証明済!人を幸せにするふわふわタオルの干しかたとは

証明済!人を幸せにする「ふわふわのタオル」を作る、干し方とは?

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ふわふわのタオルって、なんだか幸せな気分になりませんか?

これって、実はしっかりと科学的に証明されているんです。

 

■科学的に証明された「ふわふわのタオル」の実力

ライオン株式会社は、布製品の「感触」がもたらす快適性について研究を行ったそう。

布製品の様々な力学特性値のうち「快適さ」と相関する因子は何か?

調査の結果、タオル・肌着ともに、「表面の摩擦特性値」すなわち「なめらかさ」の数値が高いほど、快適であると判断することがわかったのです。

証明済!人を幸せにする「ふわふわのタオル」を作る、干し方とは?

「リラックスした」「癒された」「心地よい」といった気分が高まり、リラックスしているときに発生するα波の含有率が多くなったそう。

証明済!人を幸せにする「ふわふわのタオル」を作る、干し方とは?

やはり、“ふわふわのタオル”って、わたし達の心に強く影響していたんですね。

 

■バスタオルの「ふわふわ」を長持ちさせるコツ

とはいえ、何度もバスタオルを洗濯していると、どうしても少しずつゴワついてきますよね。

しかしちょっとしたコツで、ふわふわのバスタオルを長続きさせることができます。

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それは、干す時に、空気をよく含ませるように、パンパンと強めに振ること。この一手間で、潰れてしまっているパイルに空気が通り、立ち上がります。

特に、ドラム式の洗濯機は、その形状の特性上、“叩き洗い”となってしまいます。

使う水の量が少なくで済むのでエコですし、汚れは落ちやすいのですが、一方で繊維にダメージを与えやすく、洗濯後のタオルのパイルは、ぺったんこ。

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そんな時は、乾燥機能まで使ってしまいましょう。

“上から下に”プレスする形になってしまう洗濯機能から打って変わって、乾燥機能は“下から上に”タオルを持ち上げて乾燥させてくれるので、パイルに十分に空気が入り、ふわふわのタオルになりますよ。

 

柔軟剤も、ゴワつきを取るのには便利ですが、反対に吸水性がやや落ちるのが難点。

柔軟剤を最小限に留めつつ、洗濯方法でカバーしたいですよね。

 

【参考】

生活者が求める快適な感触に関する研究 – ライオン株式会社