夫にカレーを作ってもらえ!? 「夫婦仲をいつまでも円満にする」4つのメソッド

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毎日一緒に暮らしている2人だから、愛の形が少しずつ変わっていくのはしょうがない。

だけど、どんな形であれ、お互いを尊重し尊敬し、愛し愛されているという実感がほしいものですよね。

いつまでも夫婦仲を良くするためには、一体どんなことに気をつければ良いのでしょうか? いくつもの調査結果から、意外なコトやモノが、夫婦生活の充実と密につながっていることがわかったのです。

そこで今回は、夫婦生活をいつまでも円満にする4つのメソッドをご紹介しましょう。

 

■1:寝室は同じにすること

Bed in the resort,Bedroom ready for guests

新婚のころは一緒だったベッドも、時が立つにつれて「生活リズムが違うから」「いびきがうるさい」などの理由で、寝室を別にしようか、と考えることもあるでしょう。

しかし、夫婦仲を円満に続けるためにも寝室は同室であることがオススメ。オウチーノが行った調査によると、夫婦仲が「円満」と答えた人の78.8%が夫婦同寝室を使っているのに対して、「円満ではない」と答えた人の47.7%が夫婦別寝室という結果に。

コミュニケーションやスキンシップの時間を大切にすることが、まずは夫婦仲を円満に保つ秘訣のようです。

 

■2:夫に「カレー」を作ってもらう

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一見、突拍子もないように思える、このメソッド。しかし、江崎グリコ株式会社が行った調査によると、カレーと夫婦仲には因果関係が認められたそう。

「カレー」といえば、キッチンを任されることの多い女性にとっては“手抜き料理”。しかし男性にとっては“こだわりの料理”なのだとか。

カレーを作る夫は、「記念日には妻にプレゼントを贈り」(58.0%)、「日ごろの感謝も示す」(53.5%)といった愛妻家ぶりが感じられ、逆に妻は「夫との会話を楽しみ」
(57.4%)、「一緒にいると幸せを感じる」 (60.9%)のだといいます。

カレーを作ることで、日々キッチンに立つ女性の気持ちを理解し、相手を喜ばせる楽しさを知り、また女性も「カレーなら」と安心して見ていられる……ということでしょうか。

 

■3:余裕をもった「車の運転」を

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ちょっとしたお出かけに、車を使うこともあるでしょう。でも、ついつい「あーもう、ほらソコ!」などと助手席から声をかけて、運転者をイライラさせていませんか?

ふたり道キャンペーンPR事務局が行った調査によると、「夫の運転には余裕や安心感がありますか?」という質問に、「ある」と回答した妻の場合の“夫婦円満度”は平均で85点。

一方、「ない」と回答した人の場合は平均68点と、17点の開きが見られ、25%も異なるということがわかったのだそう。

同様に、「運転している時に、パートナーの態度や様子にイライラしたことはありますか」という質問でも、「ある」と答えた人よりも「ない」と答えた人のほうが夫婦円満度は10点も高かったという事が分かっています。

余裕をもって車を運転するということが、些細なイライラや喧嘩を軽減させ、ひいては夫婦仲を取り持ってくれているということですね。

 

■4:一緒の食事より効果的! たまには水入らずで「旅行」を

旅イメージ

夫婦仲を円満にするために、日々の食事を共にする、という人は多いでしょう。しかしもっと効果的なのは、2〜3ヶ月に1回、小さくてもいいから旅行をすること。

ブライダル総研が行った調査では、「毎日そろって食事をしている夫婦」の夫婦生活満足度は77.4%。しかし「2~3カ月に1回程度旅行をしている夫婦」は88.6%と11ポイント以上高いという結果に。

毎日の食事の時間を合わせるというのは大変な割に、会話がマンネリ化しがち。一方旅行は恋人の時のようなドキドキ感と、一緒に何かをしているという一体感で会話も弾むのではないでしょうか。

 

いかがでしたか? 夫婦仲というのは、大きな事件がなくても、些細なことの積み重ねで徐々にズレていく、なんてこともあるもの。逆に言えば、些細な幸せを積み重ねれば、きっといつまでも夫婦はラブラブでいられるはずですよ。

 

【参考】

夫婦仲と寝室に関する実態調査 – オウチーノ

家庭で作る「家カレー」と夫婦の関係 – 江崎グリコ株式会社

パートナーとのドライブに関する意識調査 – 「ふたり道」キャンペーンPR事務局

夫婦関係調査2011 – ブライダル総研