完全に台ふきんが要らなくなる!今話題のスコッティファイン「洗って使えるペーパータオル」使ってみた

 

前回ご紹介した「無印良品」の業務用キッチンダスター

片づけのプロである「ライフオーガナイザー」の間でも人気が高いとお伝えしましたが、実は最近、それ以上に評判になっている商品があるんです!

それがスコッティファインの「洗って使えるペーパータオル」。

台ふきんの管理から“完全に”解放されるという噂(!?)の商品です。

今回も無印の業務用キッチンダスターに続いて、筆者が実際に使ってみて感じたメリットとデメリットをご紹介します。

 

■メリット1:1ロールで320円。気軽に試せる価格&量!

完全に台ふきんが要らなくなる!今話題のスコッティファイン「洗って使えるペーパータオル」使ってみた

スコッティファインの「洗って使えるペーパータオル」(61カット)の価格は1ロール320円前後。

気軽に試せる価格、量なのがうれしいところです。

完全に台ふきんが要らなくなる!今話題のスコッティファイン「洗って使えるペーパータオル」使ってみた

一方、無印のキッチンダスターは“業務用”ということもあり、1箱100枚入りで2,900円。

大きなボックス入りなので収納スペースを圧迫するうえ、一般的な家庭で100枚すべてを消費するにはかなり時間がかかります。

使ってみて、万が一相性が悪かったら……と考えると、なかなか手を出しづらい商品かもしれません。

完全に台ふきんが要らなくなる!今話題のスコッティファイン「洗って使えるペーパータオル」使ってみた

ちなみに、「洗って使えるペーパータオル」の1カットの大きさは約24.5cm×約27.5cm。

無印の業務用キッチンダスターは、1枚が約35cm×約61cm。

「洗って使えるペーパータオル」2カット分が無印のダスター1枚分より一回り小さいくらいのサイズ感です。

筆者はたいてい1回につき2シート分切り取って使っています。つまり、1ロールで約1カ月使用できる計算です。

 

■メリット2:これが本当に紙!? 驚くほど丈夫!

完全に台ふきんが要らなくなる!今話題のスコッティファイン「洗って使えるペーパータオル」使ってみた

パッと見た感じ、触った感じでは、一般的なキッチンペーパーと変わらない雰囲気の「洗って使えるペーパータオル」。

こんな感じで、普通に薄いです。

完全に台ふきんが要らなくなる!今話題のスコッティファイン「洗って使えるペーパータオル」使ってみた

ところが、いったん水に濡らすとエンボス加工がふくらんで、少し厚みが出てきます。

そのため、力を入れてギュッと絞りやすい!

上の写真は「濡らして→拭いて」を3回繰り返した状態。

かなり力を入れて絞りましたが、シワになるだけで破れることはありませんでした。

 

■メリット3:台ふきんを持つ必要なし!

完全に台ふきんが要らなくなる!今話題のスコッティファイン「洗って使えるペーパータオル」使ってみた

YNS / PIXTA

無印の業務用キッチンダスターを使うことで、台ふきんの管理が驚くほど簡単になったわが家。

でも、あまりの丈夫さに1日では使い捨てづらく、何日か繰り返し使うことになりました。

つまり、結局は台ふきんの管理がゼロになったわけではなかったのです!

ところが「洗って使えるペーパータオル」は、完全に1日で使い捨てられます。

本当に!完全に!台ふきんを持たなくてよくなったんです!!

 

■デメリット1:一般的な台ふきんと比べると、吸水力はほどほど

完全に台ふきんが要らなくなる!今話題のスコッティファイン「洗って使えるペーパータオル」使ってみた

「台ふきんを持たなくていい」ということは、筆者にとってはすべてのデメリットを補ってあまりあるほどのメリットです。

……が、あえて辛口に採点すると、やっぱり吸収力の面で「物足りなさ」はあります。

実験的にバットに50ccの水を入れ、左手に「無印良品」のダスターを、右手に「洗って使えるペーパータオル」を入れてみたところ……。

完全に台ふきんが要らなくなる!今話題のスコッティファイン「洗って使えるペーパータオル」使ってみた

写真の手前が無印のダスター、奥が「洗って使えるペーパータオル」で吸水後の状態です。

奥側の方がたくさんの水分が残っています。

無印のダスターより一回り小さいサイズ感のせいもあるかと思いますが、飲み物をこぼしたときなどは何度も「絞って→拭く」を繰り返す必要がありそうです。

 

■デメリット2:テーブルに置くと、ビジュアルはちょっと微妙

完全に台ふきんが要らなくなる!今話題のスコッティファイン「洗って使えるペーパータオル」使ってみた

水を含むとふっくらする「洗って使えるペーパータオル」。

とはいえ、やっぱり見た目は「キッチンペーパーが濡れた状態」です。

テーブルの上に「無印良品」のダスター(写真左)がのっていても違和感はありませんが、「洗って使えるペーパータオル」(写真右)がテーブルにのっていると、まぁまぁ「微妙」です。

まあ、慣れるものかもしれませんが……。

 

■デメリット2:一般的なキッチンペーパーよりは、価格が若干割高!

完全に台ふきんが要らなくなる!今話題のスコッティファイン「洗って使えるペーパータオル」使ってみた

YNS / PIXTA

メリットとして「気軽に試せる価格&量」だとお伝えしましたが、それはあくまでも「台ふきん」として考えた場合。

繰り返し使えるとはいえ、一般的なキッチンペーパーと比べると多少割高に感じます。

台ふきんを持たなくてすむようにはなりますが、人によってはキッチンペーパーと「洗って使えるペーパータオル」の2つを持って使い分ける必要が出てくるかもしれません。

 

……と、デメリットもあげましたが、筆者にとってはやっぱり「台ふきんを持たなくていい」というメリットが素晴らしすぎます!

台ふきんの管理でお悩みの方全員に、ぜひ一度試していただきたいと感じた商品でした!

 

(ライター: ライフオーガナイザー/クローゼットオーガナイザー さいとう きい)

 

【参考】

洗って使えるペーパータオル 商品紹介|スコッティ ファインシリーズ|スコッティ

台ふきんは使い捨て派? それとも洗って使う派? おすすめのふきんを見つけました!|片づけ収納ドットコム