スタンド・壁掛け自由自在!100均アイテムで「2wayフラワーベース」を作ってみよう!

草花たちの美しさを、シックなブラックでグッと引き立てる一風変わったフラワースタンド。

可憐な自然美をもつドライフラワーをシリンダーボトルに閉じ込めた独特の世界観が、フレンチやアンティークインテリアにぴったりマッチします。

一方こちらは、爽快なアンティークブルーが生花のみずみずしさを引き立てる壁掛けフラワーラック。

ナチュラルインテリアにぴったりな清涼感あふれる可愛らしいフラワーラックです。

そんな、様々なテイストのインテリアにマッチし、「スタンド」、「壁掛け」と2パターンで使うことができるこちらのフラワーベースを、100円ショップで人気の定番商品で作ってみたいと思います!

 

■ 材料はこの3つだけ!

用意するものは「インテリア木製ウォールラック」と「コルク栓シリンダーボトル」を3本、「工作板」の3点です。

どれも100円ショップに売っているものですので、わずかな材料費で作ることが出来ます。

材料が全て揃ったら早速作っていきましょう!

 

■ 壁掛け用金具「ビラカン」を付け替える

まずは「壁掛けタイプ」のフラワーラックを作ってみましょう。

 

ウォールラック背面に付いている壁掛け用金具「ビラカン」を取り外し、反対側へ付け替えます。

ビラカンは2本のネジでウォールラック本体に取り付けられているので、ドライバーでネジを外し、写真のように180°反対側にネジで取り付けます。

ウォールラック本体はとても柔らかい木材で作られているので、ドライバーでネジを直接ネジ込むことができます。

 

■ ストッパーを取り付ける

瞬間接着剤を使って、工作板をウォールラックの足の部分に接着します。

ウォールラック左右の足の先端を繋ぐように、工作板を接着剤で固定します。

工作板は、ホームセンターはもちろん、最近では100円ショップでも様々な種類のものが売っていますので、好みの板幅のものを選んでもらえればOKです。

 

■ ラック全体を塗装し草花を生ける

水性塗料などを使って、ラックを好みの色に塗ればラック本体が完成!

今回、こちらの「壁掛けフラワーラック」は、草花のみずみずしさが映えるブルー調のカラーでペイントしてみました。

プッシュピンなどで壁にラックを引っかけて、花を生けたシリンダーボトルをセットします。

工作板がストッパーとなり、シリンダーボトルの落下を未然に防止してくれるので安心です。

 

■ さらにアレンジ!スタンドタイプも作ってみよう

最初にご紹介した通り、こちらのフラワーベースは壁掛けタイプだけでなく、スタンドタイプとしても使うことができます。

作り方は壁掛けタイプとほとんど同じですが、壁掛けタイプと違い「脚(あし)」が付いていることと、シリンダーボトルを逆付けにし、ガラスドーム風にアレンジしているのがポイントです。

その「脚」の部分に使っているのは、こちらの「プッシュピン」。

ペンチなどを使ってプッシュピンの針を抜き、ラックの裏側四隅に瞬間接着剤を使って固定します。

シリンダーボトルのコルク栓3個を黒く塗り、ラック上部に接着剤で固定します。

固定したコルク栓にシリンダーボトルを被せれば完成!

ラック本体にコルク栓を固定しているので、シリンダーボトルがぐらつくことなく安定するところもポイント。

壁掛けタイプとはまた違った、カラスドーム風の装いがおしゃれな「スタンドタイプ」のフラワーベースができました!

 

最後に、今回作ったフラワーベースの本体になったのがこちらの「インテリア木製ウォールラック」です。

本来こちらの商品は、写真のような感じで壁に掛けて使うラックなんですが、これをそのまま使うのではなく、逆さまにしてみたり、逆向きにしてみたりと「見方を変えてみる」ことによって、今回のフラワーベースのアイデアが生まれました。

 

固定観念にとらわれず、いろいろな視点から商品を見てみることによって、素晴らしい作品アイデアが生まれるのもDIYならではの魅力です。

皆さんも、いろんな商品をいろんな角度から見てみて、アイデアあふれるオリジナル雑貨作りに是非チャレンジしてみて下さい!