暑いキッチンに立ちたくない!「火を使わない」調理アイディア4つ

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これからの季節、キッチンに立ってお料理するのは暑くてツライ。

とはいえ、毎日の食事をすべて外食や買ってきたもので済ませるわけにもいかないですよね。少しの工夫で、なるべく涼しい調理、してみませんか?

今回は、いつもの料理をなるべく“涼しく”作る方法をご紹介しましょう。ヒントは、レンジとオーブンと100均アイテムのフル活用です!

 

■1:とにかく、「火の前に立つ時間」を短く!

ガスの火を使う時間を、とにかく短くするのがまず第一歩。

どうしてもガスにかけなければできない煮込むもの(カレー、みそ汁、スープものなど)は、煮る時間を短くしましょう。そのためには、湯沸かし器を活用し、煮る食材を薄切りにすること。加熱時間をぐっと短縮することができます。

 

■2:パスタやそうめんは「電子レンジ」でゆでる

この時期に食卓に多く登場しがちなパスタやそうめんなどのめん類は、鍋でゆでるのをやめ、100円グッズの専用容器を使いましょう。

水と麺を入れ、レンジで加熱するだけと、とても簡単。水の量や加熱時間は、容器の表示通りに設定してください。

冷たいめん料理ならこの後流水でしめ、温かい料理なら同じくレンジ加熱して作ったソースなどと合わせます。

 

■3:野菜の下処理にも、「電子レンジ」と「100円グッズ」

また、野菜の下ごしらえにも100円グッズを上手に使いましょう。

ジャガイモ、ニンジン、カボチャなど火の通りにくい野菜は、皮を剥いて通常より小さめサイズに切り、少量の水とフタ付きボウルに入れて加熱します。

葉もの野菜は、洗ったらその水気を切らずに茎と葉に分け、まず茎の方を加熱。

時間差で葉の方を加えて加熱し、その後サラダに、和え物にと移れば、ほとんど暑い思いはしなくてすみますよ。

 

■4:100均の「パウンドケーキ型」で、まとめて調理!

熱々のイメージが強いオーブンですが、予熱して材料を入れ、タイマー加熱してくれるので、そばについている必要がありません。ですから、かえってオーブンを上手に利用するのも一つの手です。

100円ショップにある、製菓用のパウンドケーキ型を使うのがおすすめです。オーブンのサイズにもよりますが、だいたい2〜3個入るはず。

例えば1つ目にはぶつ切りの鶏肉とジャガイモとニンニクを入れ、塩とローズマリー、オリーブオイルをかけて調味。

2つ目には、スライスしたトマトとナスを交互に重ね、とけるチーズをたっぷり乗せて準備。

3つ目は、下ゆでしたカボチャ(これもレンジで!)にミートソースとパルメザンチーズを振って。これを予熱したオーブンに一度に入れて焼き上げるだけ。

素材の焼けやすさなどを考えて、時々様子を見るだけで、1度のオーブンで3つの料理ができるというわけ。

 

夏バテを防ぐためにも、栄養価の高い料理で、体力をつけて。ぜひ、これで暑い夏を乗り切りましょう!