【埼玉富士見市・BOWL】ブックカフェで「インテリアのヒント」を見つけよう!

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いわゆる「本屋さん」とはまったく雰囲気が違う「ブックカフェ」。

本だけでなく、内容に関連する雑貨や文具、ときには食器や食品までが同じコーナーに並べられた店内。併設されたカフェでは、ドリンクを飲みながら購入前の本をじっくりと吟味することだってできちゃいますよね。

しかし「ブックカフェ」のメリットはそれだけではありません。

床や壁などの素材選びや照明づかい、くつろげる空間づくり、雑貨のディスプレイ術などインテリアのヒントが見つかるのも大きな魅力のひとつ。

ブックカフェのインテリア術を学ぶ、このシリーズ。今回は埼玉県・富士見市にある「BOWL」をご紹介しましょう。

 

■「黒」がスパイスになった、ブルックリンスタイル

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2015年4月、埼玉県・富士見市の商業施設「ららぽーと富士見」の開業と同時にオープンした「BOWL」。

“器”を意味する「BOWL」は、「たくさんの人が集まる場所にしたい」という思いが込められているそう。

紙の商社「日本紙パルプ商事」が、少しでも出版業界に貢献したいという思いで立ち上げたことを受けてプロデュース。紙の「サイズ」や「素材」、書籍の「活字」のイメージが店舗全体のデザインモチーフになっています。

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天井や飾り棚に黒を効かせて、インダストリアルな家具を取り入れたカフェは、ブルックリンスタイル風。オリジナルのミートボールをメインにしたメニューや、パフェボウルなどのスイーツが人気なんです。

 

■お気に入りの「本」をインテリアに!

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カフェカウンターの壁には、書籍をインテリアに取り込む工夫が。季節や気分で本を入れ替えても楽しそう!

 

■「紙管」を使ったインテリアで、ユニークな空間を

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出資会社である製紙会社をイメージして、紙菅を積み上げてつくられているユニークな陳列コーナーも必見です。

 

■まるで宝探しのような「ワクワク感」を演出する雑貨たち

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「ZERO JAPAN」のカラフルなティーポット、マグカップは見ているだけで楽しい!

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店内中央にある、ひときわ目を引く曲線を取り入れた棚。コーナーごとにテーマがあり、それに関連する雑貨と書籍が並べられていて、宝探しのようなワクワク感が味わえます。

 

本好き、雑貨好きにはたまらない「ブックカフェ」。ネットや雑誌で情報収集するのもいいけれど、様々なモノや情報が集まるブックカフェなら、楽しみながらインテリアのヒントが見つかるはずですよ。

 

【取材協力】

BOWL

埼玉県富士見市山室1-1313 ららぽーと富士見1F

telephone*049・257・6630 open 10:00~21:00

 

【文・リライフプラス編集部 撮影・山川修一】