整理収納アドバイザーに聞きました!片付けが苦手な人ほど知ってほしい、シンプルすぎる3つのルール

■家族3人暮らしの家庭には3000~4000個の物がある!?

Garsya / PIXTA(ピクスタ)

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この時期は特に、衣替えをしたり、インテリアを冬物に変えたり……掃除が身近に感じられる時期でもあります。

「部屋の片付けをしなきゃな~」なんて思いつつも、どこから手をつけたらいいのかわからないと悩んだことはありませんか?

それもそのはず、家の中には膨大な数の物で溢れています。ちなみに、一般的に家族3人暮らしの家庭には3000~4000個の物があると言われているんですよ。

 

■1・ 片付けは一気にやろうとしないこと!

 

「覚悟を決めて掃除をしても、物を壁際に押し付けたり重ねたりして……結局はすぐに元に戻っちゃう。どうしたらいいかな?」(29歳/未婚女性)

「せっかく片付けても、結局は物を移動するだけで終わっちゃう!」(37歳/既婚女性)

以前、筆者は知り合いからこんな相談を受けました。

そこで今回は、筆者が整理収納アドバイザー2級の資格を取得するために勉強した内容をふまえつつ、順を追って片付けを楽にする方法をご紹介していくことにします。

彼女と同じようなお悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみてください!

 Saklakova / PIXTA(ピクスタ)

Saklakova / PIXTA(ピクスタ)

まずひとつめのポイントは“一気に全部終わらせようとしない”こと。

前述した通り、家の中には膨大な数の物があるので……一度で終わらせようとすると家中が悲惨な状態になってしまうんです。

引き出しのみ、下駄箱のみ、という風にスペースを区切って細かく行っていきましょう!

■2・「捨てる」「捨てない」の分かれ目は1年以内に使用したかどうか

Graphs / PIXTA(ピクスタ)

Graphs / PIXTA(ピクスタ)

基本的に(整理収納アドバイザーの理論上では)物の捨て時というのは“1年以内に使用したのかどうか?”というのが判断基準となってきます。

理由としては、過去1年以内に使用しなかった物は、今後の生活においても使うことがないであろうと予測することができるからです。

もちろん、季節商品や思い出の品、頂き物など捨てられない物もあるでしょうから、その辺は臨機応変に対応していかなければなりません。

 

■3・物を使いやすい状態でキープできる適正量はスペースの約80%!

KWphoto / PIXTA(ピクスタ)

KWphoto / PIXTA(ピクスタ)

整理収納をしていく上で、物を使いやすい状態でキープできる上限は80%だとされています。

大体で良いので、この適正量を目安に物を減らしていくことができると、今の状態よりもずっと快適に暮らすことができるようになるんです!

 

いかがでしたか?

上記のポイントをおさえ、物の量を上手にコントロールして快適な暮らしを手に入れましょう!