家づくりのきっかけは「恋心」!? わたしが家を買ったワケ【丁寧な暮らしを楽しむ木の家つくり】

間取り決めの話はまた次回

はじめまして。ただいま家づくり真っ最中、群馬県在住のaipooowと申します。

1歳と3歳の姉妹を子育て中です。

Instagramに家やインテリアに関するイラストをときどきアップしていたことがきっかけでお声掛けいただき、記事を書かせていただくことになりました。

30歳を過ぎ、これからの生活や暮らし方を考える機会が増えていく中で、「シンプルに、丁寧に、暮らしを楽しみたい」という思いとともに始まった木の家づくり。

田舎へ移り住み、念願の木の家づくりが本格的に動き出したきっかけをご紹介します。

 

■このタイミングを逃せない! 夫婦そろって直感型だから決断は早かった

kou / PIXTA(ピクスタ)

kou / PIXTA

「そろそろ都会を離れて田舎で暮らしたいなあ。」それが夫婦の口癖になっていました。

東京で出会い、結婚し、子どもが生まれ、いつかのマイホームをぼんやりと夢見ながら賃貸マンションで生活すること4年目。

2人目を授かったことと、長女が幼稚園の入園申込みをする時期が重なったことで、「このタイミングしかない!」という思いに駆られ、実家のある群馬県に引越すことを決心したのです。

そう。私も夫もどちらかというと論理派というより“直感型”なのです。

 

■マイホームはまだ夢のまた夢!?

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群馬に移り住んできて数ヶ月、時々ハウスメーカーの展示場に足を運んでみてはいたものの、まだまだマイホームの夢は現実味がなく、自分たちにとっては夢のまた夢のようなもの。

夫婦の会話に時々出てくる家づくりの話題は決まって、「いつか木の家に住みたいね。」という漠然としたものでした。

そんなある日、インターネットで「正直につくる木の家。陽の栖」という見出しと、シンプルでありながらも木の美しさを感じる施工写真に目を奪われ、埼玉県にある工務店、小林建設の完成見学会へ行ってみることにしました。

 

■胸を打ち抜かれた!? 木の家との出会い

陽の栖、高崎展示場の資料

初めて小林建設の完成見学会に行った日の衝撃と感動は忘れられません。

外観を目にしたときからのドキドキ。家の中に入ると広がる木の匂い。

大きな家ではないけれど、広々とした空間。無垢材の床の温もり。気持ちの良い澄んだ空気。

シンプルでありながらも際立つ木の美しさ。素人の私が見てもうっとりする丁寧なつくり。

ふと隣にいた夫に目をやると、同じように鼻息き荒く目を輝かせながら興奮していました。

これはもう決まったね。小林建設さんにお願いしよう。

まるで木の家に恋をしたかのような気分でした。

 

■突然、しかもすごいスピードで動き始めたわが家の家づくり

YsPhoto / PIXTA(ピクスタ)

YsPhoto / PIXTA

そうなると俄然スイッチが入ったかのように動き始めました。

良いことなのか悪いことなのか、いつも腰は重いのですが動き出すと早いのです。

その夜はせっせと近所の不動産屋さんで物件探し、翌日には閉店間際の不動産屋さんへ駆け込み土地探しが始まり、週末には土地見学。

同時に銀行で住宅ローンに関しての相談をし、審査もかけてもらいました。

そうこうしながら、小林建設の展示場や完成見学会に何度も足を運び、いよいよ本格的に木の家づくりが始まっていったのです。