リノベーションのきっかけは、北欧ヴィンテージ家具【ネットで見つけた、私らしい暮らし】

 

アパレルでディスプレイ担当(ウィンドウや店内の装飾)をしているeiriyです。

2年前に都内で築45年超のヴィンテージマンションを購入し、現在は夫・娘(10ヵ月)と3人で暮らしています。

中途半端にリフォームされていない、いわゆる現況物件を購入し、フルリノベーションしました。

この連載では、自宅のリノベーションについてご紹介していきます。

今回のテーマは「家具」です。

 

■webショップ「SARTORIA LIFE」で購入した北欧ヴィンテージ家具がリノベのきっかけに

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我が家の主役、それはヴィンテージのダイニングテーブルとチェアです。

これは、北欧家具を代表するデザイナー、イルマリ・タピオヴァーラによるピルッカテーブルとピルッカチェア。

1脚だけファネットチェアが混じっているのもポイント。

テーブルですが、私が購入した150cmサイズはお目にかかるのが難しいそうで、扱っているショップでも希少価値が高いと評価されているそうです。

購入のきっかけは、友人の主宰するウェブショップ「SARTORIA LIFE」。

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この友人、抜群のセンスの持ち主で、私よりも先に自宅をリノベーションしている先輩なのですが、内装からインテリアまですべてのこだわりが素敵なんです。

で、このテーブルも実際に使用していらしたんですね。

そのテーブルを手放すと聞き「これはチャンス!」とばかりにネットでポチリしたわけです(笑)。

「SARTORIA LIFE」は、日常をspecialに”をコンセプトにヴィンテージ雑貨を取り扱うオンラインショップで、商品はどれも存在感のあるかっこいいものばかりです。

ヴィンテージ雑貨って普段なかなか馴染みのない方も多いかと思いますが、アクセサリーなども販売されていて身近にヴィンテージを取り入れることができます。

 

■購入はしたものの、イマイチしっくりこない…。そうだ、リノベしよう!

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購入したのは良かったのですが、以前住んでいた賃貸マンションで使ってみたところ、なんだか部屋の雰囲気には馴染まないような…。

壁や床などの色ともマッチしないし……。

まあ、北欧風の優しい雰囲気の中に無骨なテーブルが鎮座しているわけですから、無理もないことでした。

そうしているうちにふつふつとある思いが湧き出てきました。

もっとこのダイニングセットに合う家に住みたい!そうだ、リノベーションしよう!

その後トントン拍子で物件探しからリノベーションまでを行うことになったわけです。

 

■リノベーションしたいけど、どうしていいか分からない…、という人は主役の家具から決めるのもアリ!

リノベーションでは、我が家はこのダイニングセットを主役と決め、他のインテリアを選んでいくことにしました。

テーブルとチェアの色(チェリーとブラック)に合うインテリアをとことん研究し、一つ一つのアイテムを吟味し、今の我が家が完成しました。

このダイニングセットに出会っていなければ、他の物件を探すこともなく、以前の白木とホワイト中心の北欧インテリアの部屋に住み続けていたかもしれません。

とにかく、このダイニングセットがリノベーションを後押ししてくれたんです。

リノベーションしたいけど方向性がイマイチ定まらない、インテリアがキマらない……、

という方は、まず主役になる家具を決めてみるのも一つの方法かもしれません。

それが決まれば、名脇役となる床、壁、キッチン、他の家具へと自然に繋がっていくと思います。

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前回も紹介したPintarestで参考にしたピルッカテーブル・チェアのインテリア写真

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■北欧好きになるきっかけは、フィンランドへの一人旅

上の写真の照明をデザインしたフィンランドの建築家、アルヴァ・アアルトも好きです。

フィンランドを一人旅した際にはアアルトの生家とアトリエ見学ツアーにも参加しました。

それがきっかけで北欧好きになりました。

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実際に訪れた際に撮影した写真。本当に素晴らしいインテリアです。

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そんなアルヴァ・アアルトのスツール名作Stool60の限定チェアも我が家の名脇役です。

お客様が来た際に、サブチェアとして活用しますし、ただ置いているだけで絵にもなりますね。

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ピルッカテーブルとStool60がマッチしています。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

次回は、キッチンのこと、参考にしたウェブのことについてお伝えしたいと思います。