天井だってオシャレに!工期短縮&コストダウン「ジプトーン」を見直して使ってみた

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日々、リノベについてアレコレ考えるのが大好きな筆者。

皆さん、“天井”素材について、考えたことはありますか?

きっと床や壁ならば、「絶対に無垢のフローリング!」とか「アクセントクロスで華やかに!」などの夢や妄想があるものの、「そういえば天井ってどうしようか……」的なポジションになりがちではないでしょうか。

圧迫感を出さないよう、“とりあえず白く”しておくことが1番多いのでは?

しかし、ちょっとしたアイディアで全く新しい天井ができるんですよ。

 

■いままでの天井仕上げの概念に、疑問を投げかけてみる

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「天井を張り替える」ということは、仕上げに塗装するにしても、クロスを貼るにしても、その前には下地が必要ですから、まず大工さん、次に塗装屋さんあるいはクロス職人さんという、2種類の職人さんが入ることになります。

セルフでやった時は、首も腕も痛くなるし、すごく大変でした!

2種類の職人さんが入るということは、工期も手間も材料費もかかるということ。

出来ればここを改善したい……。

そこで今回ご紹介したいのが、「ジプトーン」という天井材です。

名前は聞いたことがなくても、必ずどこかで目にしているはずの素材です。

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事務所や学校、古いアパートなどで非常に多く使われています。

(「ジプトーン」は、建材メーカー吉野石膏製の商品名で、素材は「化粧石膏ボード」タイガーボードと呼ばれることもあります。)

これのメリットは、既に仕上げが施されているので、大工さんが貼って完了、ということ。

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その後に塗装もクロス貼りもいらないので、「これを利用しない手はない!」と考えついたのです。

 

■リノベした住宅に使える?

しかし、ここで多くの読者の皆さんは、おそらくこう思うはず。

「効率とコスパがいいのは理解できるけど、お洒落にしたい自分の住まいにはちょっと……。」

我が家でも、夫が同じ反応でした。

そこでまたリサーチ開始! メーカーHPで、こんな柄を見つけました。

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小さな正方形が並んだ真っ白なボード、これだったら可愛くお洒落になりそう……。

しかも安心の不燃材であり、断熱性・吸音性もあるという魅力的なメリットも。

「絶対使いたい!」と熱意をぶつけ、夫の了解も取り付けて、施工した我が家がこちらです。

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どことなく和風な味もあり、障子とも雰囲気良くマッチしました。

 

■トライは成功。あえてデメリットを上げるとしたらこの2つ

(1)柄が思っていたより目立っちゃった!

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実物サンプルがなく、ネットの写真だけで決めたので、四角はもっと小さく全体が白いと思っていましたが、実際には柄くっきりです。

好き嫌いが分かれると思います。

 

(2)標準的なジプトーンよりは割高

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ローコスト対策として導入しましたが、普及品のジプトーンより単価は上がります。

それでも、塗料代やクロス材料費がかからず、くどいようですが、大工さんのみで出来上がるという工期短縮化は大いに価値がありました。

 

いかがでしたか?

ちょっとマニアックな素材のご紹介でした。家づくりのお役に立つ機会があれば幸いです。