イライラ解消!家族が「自分からお手伝い」してくれる配膳術って?

毎日毎日つづく、食事の準備に、後片付け。

暑さもあいまって、「めんどくさい!」と感じる方も多いはず。

特にお子さんがいる家庭では、夏休みがスタートし、朝、昼、夜……と、食事の支度や後片付けが忙しくなりますよね。

こんな時、少しでも家族に協力してもらって準備や後片付けがスムーズに進んだらうれしいものです。

「でも、うちの家族全然手伝ってくれなくて……」という人に、家族が無理なく協力してもらえる“必須アイテム”があるのをご存知ですか?

 

■「トレイ」を使うことのメリットとは?

よくカフェランチなどで、いろいろなお料理がワンプレートにのせてあるのを目にすると思います。

これは視覚的にも色とりどりになって食欲をそそりますし、食器を洗う量が軽減され主婦にとっては嬉しい事。

筆者も後者の理由からワンプレートで収めるように心がけています。

そのプレートをテーブルに運ぶ回数も少なくするのに思いついたのが、フードコートや学食で当たり前のように取り入れられている「トレイ」を使っての配膳。

家族それぞれの食事をトレイにのせて一度に配膳。

それだけでも、物を移動する回数や作業が減り楽になります。しかし、メリットはそれだけじゃないんです。

 

■家族が自然と「お手伝い」してくれるようになる

お料理が出来たトレイを運ぶのは“料理をつくる人”だけではありません。

お腹が空いているご主人やお子さんなど、いち早く食事にしたいと思っている人はお願いしていなくても、食事が盛り付けられたトレイをテーブルへ快く運んでくれます(笑)

食事の準備をするものにとっては願ったり叶ったり。

こちらが疲れているのに、周りがリラックスしてのんびりしているとイラッとしてしまいますが、「食事に早くありつきたい」と、進んで家族がお手伝い(?)してくれる様子をみると、こちらの日頃の疲れも吹き飛ぶほど嬉しいものですよ。

 

■「ごちそうさま」と言ってもらえる喜び

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家族の人数分トレイをキッチンに運べば、すぐ後片付けにとりかかれます。もちろんこれだけでも楽になりますが、家族がトレイをキッチンに運ぶ事が習慣化されると、思いがけない“副産物”があります。

学食などでトレイを返却口に返す時、作業をしてくださる方に思わず「ごちそうさまでした」とお礼を伝えられずにいられないように、キッチンで後片付けをしている人にトレイを渡す時「ごちそうさま」や「おねがいします」と、家族でも自然と言葉がでてくるようになるんです。

その言葉こそ、後片付けが楽になる以上に、気持ちが楽しくなって頑張れる原動力にも思えます。

 

夏の暑さにバテ気味な夕食準備や後片付け、トレイを使って体も心も楽に後片付け今日から始めてみませんか?