理想の家を手に入れるための最高で最強の方法は…イメージトレーニング!【自営業の妻、3年かかって家を買う】

 

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現在のわが家のキッチン。気に入ったものがなかなか見つからなかったので、イケアのキッチンをベースにカスタマイズしました

そろそろ自分たちの家を建てたいな、と思い始めて、メリットデメリットいろいろ考えて心の整理もしたことだし、次は何をしたかというと…、意外に思われる方もいるかもしれませんが「もっとたくさん考えること」でした。

 

■家探し・家づくりのファーストステップは、イメージトレーニングに始まりイメージトレーニングに終わる!?

Graphs / PIXTA(ピクスタ)

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今になって確信できることですが、新しい家に満足するか、不満足で終わるかの大きな違いは、自分たちの暮らしをいかにディテールまでイメージできるかどうかだと思います。

もちろん最初はざっくりしたものからスタートさせます。

なぜならどんどん自分が欲するイメージが変化していくからです。

材料が多ければ多いほど、選択肢の幅が広がり理想がぼんやりしていきますが、慣れてくると最終的に細かい部分にまで気を配ってセレクトしていけるようになります。

「流行っているから」

「みんなが良いというから」

「値段が妥当だから」

「営業さんのオススメ」

などの理由で人生最大のお買い物をするわけにはいきません。

 

■3年かかって何してたん? ほとんどの時間は「考えて」いました!

tortoon / PIXTA(ピクスタ)

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連載のタイトルにもありますが、結局、私たちがマイホームを購入するまでに3年かかりました。

この3年間に何をしていたのかというと、物件探しと同時進行で、ほとんどの時間は「考えて」いたのです。

自分たちの生活パターンを洗い出す作業は時間はかかるし面倒だし、手間だと感じる人もいるかもしれません(私は大好きですが)。

楽しみながら、時には反省しながら家族で協力して進めていくと、これほど家族の絆を深める作業はないと思います。

 KWphoto / PIXTA(ピクスタ)

KWphoto / PIXTA(ピクスタ)

朝起きてから夜寝るまでの動線を考えたり、自宅から仕事場、買い物する場所への移動方法のバリエーションを考えたり、休日の過ごし方を考えたり、緊急時の行動パターンについて考えたり、5年後、10年後の未来の自分を考えてみたり。

頭で考えるだけでは足りない時もあります。

そういう時、私はメモにまとめてみたり、お気に入りのインテリア写真や家の外観写真などをパソコンのファイルにまとめたりしていました。

そうすることで家族にも「見える化」できるからです。

 

■洋書や雑誌、SNSを賢く活用しての情報収集は、家を手に入れた現在も継続中!

DICC / PIXTA(ピクスタ)

DICC / PIXTA(ピクスタ)

私の強い味方はインテリアやライフスタイル、住環境に関する国内外の雑誌たちでした。

また映画や海外ドラマのインテリアも参考にしました。

今ではSNSなどのネット情報が主となるのかもしれませんね。

もちろんネットでも情報を集めたのですが、詳細な情報(商品名、価格、販売元など)や実際人が住んでいる空気感は、雑誌の方が丁寧でカッコよく伝わってきた印象があります。

でもそれも5、6年前の話です。

今ではSNSで実際に使っている人にアクセスして使用感を確認できたり、Pinterestで検索して画像やサイトを保存できたりします。

もちろんECサイトで商品を購入することもでききますし、本当に便利になってきました。

 

実は3年前にマイホームを手に入れてからも、継続して情報収集を続けています。

なぜなら、私たちの家づくりはまだこれからも続いていくからです。

家は工事が完了したら終わり、ではなくて、むしろそこからがスタートなのです。

 

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もう、3か所分の家賃を払うの止めます!