もうグラグラさせない!「IKEA家具」をうまく組み立てるコツ4つ

shutterstock_100021652

インテリアの模様替えや整理整頓に便利で、値段も手頃なプチプラ家具。IKEAやホームセンター、通販などで気軽に購入できますが、“自分で組み立てる”家具がほとんどですよね。

しかし、組み立ててみたもののグラグラしてしまったり、立て付けが悪くなってしまったり……。自分で組み立てることに不安を持っている方も多いのでは?

でも、ちょっとしたコツがわかれば、しっかりとした家具を自分でも組み立てることができるんですよ。

 

■1:ネジは袋から出して、器にあけておく

組み立て家具を組み立てる時には、まずは中身をチェック。ネジなどの金具類と説明書が入っているはずです。ネジなどの細かい部品はなくさないよう器などにあけておきましょう。ネジの種類が2種類以上ある場合には、ネジが混同しないよう、種類ごとに器に取り分けると便利です。

 

■2:説明書は必ず、組み立てる前に読む

説明書を見ながら材料と照らし合わせて組み立てを始めます。ちょっと面倒に感じるかもしれませんが、いきなり組み立てを始めて、もし手順やパーツを間違えてしまうと最初からやり直し……と余計な時間がかかってしまいます。

 

■3:ネジは1ヵ所ずつ締めない

ネジを締める前に、まずはマスキングテープなどを使ってパーツ同士を仮押さえすると組み立てがしやすくなります。仮止め後、順番にネジを“軽く”締めていきましょう。

ドライバーはネジの大きさに合ったものを選んで。ネジの溝にドライバーをしっかり“垂直”に押しつけるようにしながら回します。このとき、回す力よりも“押す”力の方が重要ということを意識して締めると、ネジ頭を潰してダメにしてしまうことも少なくなるはず。

ネジを多くとめる面は、1ヶ所ずつギュッとネジを締めるのではなく、まずは全体にネジを軽くとめて、少しずつ全体的に締めていくのがポイントです。1ヶ所だけを先に締めてしまうと、他のネジの穴が合わなくなってしまう場合があるんです。

そして最後に増し締めをしましょう。この時の締めが緩いと全体的にグラグラしてしまいますので、最後はしっかりと締めて。

 

■4:接着剤をうまく使え

さらに丈夫に作るためには、パーツが接する面に接着剤を併用しましょう。ヘラや厚紙などで接着面に均一に伸ばして。木工用接着剤ははみ出してもすぐに拭けばきれいになります。木製の家具には木工用接着剤がオススメです。

ネジがすぐに抜けてしまうくらい穴が大きくなってしまったら……つまようじや割り箸を小さく切って接着剤を使って穴埋めすると、ネジが締まりますよ。

 

せっかく家具を買ったのに、グラグラと使いづらかったり、組み立てられずにそのままだなんてもったいない! ネジの締め方や接着剤を使うだけで解決できます。お気に入りの家具をしっかりと組み立てて快適な生活をおくりましょうね。