夢と現実を行き来した設計と地鎮祭あるある!?【丁寧な暮らしを楽しむ木の家つくり】

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こんにちは。ただいま家づくり真っ最中、群馬県在住のaipooowです。

1歳と3歳の姉妹を子育て中です。

30歳を過ぎ、これからの生活や暮らし方を考える機会が増えていく中で、「シンプルに、丁寧に、暮らしを楽しみたい」という思いとともに始まった木の家づくり。

不安が解消された線路沿いの土地を購入して、夫婦で「好き嫌いシート」を書いて楽しみ、待ちに待った設計に入ります。

3回目の今回は、夢と現実を行き来した設計から地鎮祭あるあるのお話をご紹介します。

 

※  【丁寧な暮らしを楽しむ木の家つくり】 第1回から見てみる

 

■いよいよ設計!夢と現実を行ったり来たり

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設計は、前もって渡されていた工務店のヒアリングシートを元に打合せが始まりました。

木の家での暮らしを夢みる私たち夫婦の希望は膨らんでいました。

  • 丁寧な暮らしを楽しみたい。
  • 居酒屋風のカウンターで家飲みをしたい。
  • ママスペースが欲しい。
  • ウォークインクローゼットは1階にしたい。
  • 釣り道具や仕事道具を手入れをするスペースが欲しい。

まだまだ! 挙げ始めたらきりがないほどたくさんの希望が出てきます。

この他に、普段の生活スタイル、趣味、家での過ごし方をじっくりとヒアリングしていただきました。

そして数週間後、いくつか出してもらった案の中から方向性を探り、具体的な間取りを決め、金額とのにらめっこです。

言うまでもなく、希望を全て取り入れたら到底手の届かない金額になり、目が覚めたような感覚を覚えました。

まさに設計の過程は、理想と希望で膨らんだ夢と、金銭面という避けては通れない現実を行ったり来たりです。

 

■設計前に「好き嫌いシート」を書いたことがヒントに

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そこでも役に立ったのが「好き嫌いシート」でした。

妥協しつつも、優先順位を決め、あらゆる提案を受け入れやすく、考えやすかったのです。

また、夫婦の意見が分かれた時にもお互いの考えをなんとなく理解できていたことで、折り合いがつけやすく、温和に話し合いを進めることができました。

打合せを繰り返すこと半年。無事に設計契約を交わすことができ、地鎮祭の日取りも決まりました。

 

■地鎮祭当日に目に飛び込んできたのは!?

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筆者がクリスチャンのため、地鎮祭は教会の神父様に執り行っていただきました。

当日、現場に着くとすぐさま目に飛び込んできたのは土地に張られた地縄です。しかし…

んん!?

あれ!?

これって家の大きさ?

思っていた以上に小さくてびっくりしたのです。

 

■地鎮祭あるある「我が家ってこんなに小さいの!?」

地鎮祭の時の地縄を見て家の小ささに驚くとは耳にしたことがあるけれど、これは小さすぎだなぁ…と少しがっかりした気持ちさえ芽生えてしまいました。

数日後、Instagramにもこのことを載せてみたところ、「そう感じるものですよ、大丈夫ですよ」という内容のコメントを何人かの方にしていただき、ちょっとホッとしたのです。

延床面積32坪。

確かにコンパクトな家なので、まぁこんなものなのかな、と若干の不安が残りつつ、着工まであと数日となりました。