フレッシュグリーンと木の実がポイント!「鎌倉 蕾の家」で教わったクリスマスリースの作り方

 

前回ご紹介した体験型の古民家「鎌倉 蕾の家」。

築70年の平屋で行われる教室やイベントは、とてもユニークなものばかりなのですが、今回は教室初心者さんにもおすすめの「クリスマスリース教室」をご紹介します。

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先生は、「鎌倉 蕾の家」の管理もされている遠藤さん。

クリスマスリースの作り方を快く教えてくださったので、読者の皆さんにお伝えしたいと思います。

 

■鎌倉らしい空間で、まずはリースの材料選び!

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筆者が取材に訪れたのは、12月初旬の昼頃。

午前の教室が終了したあとで、陽の光が小さな古民家を優しく照らしていました。

ここでのリース作りは、きっと特別な時間なのだろうな、と感じました。

「夏や秋にはよく虫が入ってきますし、冬は特別寒く感じたりと不便もありますが、

そこが古民家らしくて良いところかな、と思っています。庭の掃除は大変ですが…とても気持ちのいい場所ですよ」と遠藤さん。

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リース作りの材料が置かれているだけでも絵になる空間です。

「今回の材料は、くるみ、リュウカデンドロン、シダーローズ、モミジバフヨウ、サンキライほか、いろいろです。

鎌倉の山で拾ってきた自然の木の実と、買い付けたものとミックスしています。ひとつひとつ表情が違うので面白いですよ」。

リースを飾りつける実などの材料選びの時間から、皆さんイキイキと楽しそうにされているのだとか!

 

■リース作りの簡単ハウツーを公開

それでは、いよいよクリスマスリースの作り方です。

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まずは、土台のリースを選びます。

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こちらは土台に巻きつける材料、フレッシュグリーン。

奥からシルバーグリーン、コニファーのブルーバード、 ヒムロ杉、上に乗っているのがユーカリのポプラス。

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土台のリースに、上記4種類の中から好きなフレッシュグリーンを選び、ワイヤーで巻きつけます。

このとき、バランスを見ながら行うことが大切です。

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巻き終わったら、選んだ実などをグルーガンでくっつけて完成です。

色合いによっては、クリスマスシーズンでなくても飾れそうな雰囲気ですよね!

また、青々しい緑とナチュラルな香りが魅力のフレッシュグリーンのリースですが、半年経つとドライになるので、季節の移り変わりのように色合いの変化が楽しめるのも魅力なのだそうです。

「教室は2時間ぐらいで、お茶とお菓子付きです。リースを持ち帰る袋さえあれば、特に必要な持ち物はありません。

次回は、12月27日にお正月の輪飾り教室を行います。来年3月にはミモザのリース、10月以降にはドライにした紫陽花のリース教室を計画しています」

とのことなので、気になる方はお問い合わせを!

世界に一つだけのオリジナルリースを、鎌倉の古民家でいかがですか?

 

【取材協力】

※ 鎌倉 蕾の家