定番の牛乳かんはもう飽きた?つるっと涼やか「寒天スイーツ」アイディア

tazuko / PIXTA

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毎日暑くて食欲がないからと、アイスクリームなどの冷たいものを取りすぎて体調を崩していませんか? こんなときはおなかに優しい寒天のデザートがおすすめですよ。

 

■低カロリーで食物繊維たっぷりの寒天

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寒天は食感が涼やかで、独特の清涼感があります。

海藻由来で食物繊維が豊富ですから、おなかの調子を崩しやすいこの時期にぴったり。寒天は固まりやすく、20℃を超えるとまた溶けてしまう動物由来のゼラチンと違って、一度固まると溶けないので扱いやすいのもうれしいところです。

しかし、寒天といえば牛乳かんくらいしか作ったことない……。そんな人のために今回は寒天スイーツのアイディアをご紹介しましょう。

 

■「缶詰フルーツ」や「トマト」を軽く下ろして

tazuko / PIXTA

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初心者向けなのは缶詰フルーツを使ったもの。白桃、パイナップルなどをおろし金でおろしたり、フォークで荒くつぶしたりしたものを、シロップにレモン汁を加えた寒天液で固めるだけ。

味付けはシロップまかせでかんたんです。また、生のフルーツ、熟したキウイなどもおろし金でおろし、はちみつなどで甘さを調節して固めましょう。

仕上がりにミントなどのハーブを添えると爽やかな味わいに。熟したトマトの寒天もさっぱりした美味しさ。同じくすりおろして、オレンジジュースを適量加えると青臭さが軽減されてフルーティーなデザートになります。

 

■「塩レモン」や「ゴーヤ」で爽やかに!

寒天自体に甘みをつけないで、好みの味付けを後からつける方法も楽しみ方が広がります。

最も基本的なのは自家製のところてんです。味付けをせずに寒天を固めて、酢じょうゆとからし、あるいは黒みつをかけるのが一般的な食べ方ですが、最近話題の塩レモンもすっきりとした味わいでおすすめです。熱中症対策にもいいですね。

Hungry Works / PIXTA

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また、この時期手に入りやすいゴーヤをジュースにして寒天で固め、市販のゆで小豆をかけて食べるのも、ちょっと変わった和風のデザートになります。

どんな寒天でも、「弱火でふつふつと、2分間沸騰させた後、冷やし固める」このポイントだけ守れば、失敗なく仕上がりますよ。

 

■最もおすすめ! ジャスミン茶など「お茶の寒天」

わたしが個人的にこの時期おすすめなのは、ジャスミン茶の寒天です。

ammy / PIXTA

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ジャスミン茶を入れる要領で寒天液を作り、冷やし固めたらわざときれいに切らず、キラキラと粗く崩して涼しげな器に盛りつけます。

ここにはちみつをたっぷりたらして食べるのが食後のデザートとして最高! 脂っこい食事の後など、後口がさっぱりするのでおすすめ。

 

低カロリーで、水分補給もでき、カラダをやさしく冷やしてくれる寒天スイーツ。アレンジすれば色々な味が楽しめるはず。あなたも試してみてはいかが?