土地探しを丸々1年間。でも結局「ふりだしに戻る」!?【自営業の妻、3年かかって家を買う】

YsPhoto / PIXTA

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三十路ミドルで家を買うことを決めたわたし達。とうとう土地探しの行動に移ります。

家づくりの最初の一歩なのに、“土地探し“からつまずいてしまう人って多いのではないでしょうか?

もともとお金持ち。

親の土地が余ってる。

宝くじに当選した。

田舎暮らしをしたい。

などの人はパスできる問題でしょうが、細々と仕事をしている自営業者の私たちは、現実を目の当たりにしてガッカリしてしまいました。

なぜなら「ここがいい!」と思える土地はだいたい予算オーバーだからです。

あ〜お金持ちになりたい~。

 

■毎週末は土地見学でぐったり……。これを丸々1年間続けた結果は?

at / PIXTA

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私の最初の希望は、関西でとっても人気のあるエリアである「大阪〜三宮」間と、「大阪〜京都」間。

多少の覚悟はしていましたが、希望条件に合って予算に収まるという土地物件は限られてきます。

でもあるには、ある。

とにかく全部見てみるつもりで、週末は物件見学にあてました。

そして疲れ切って週明けを迎える……というのを1年くらい繰り返すことになります。

最寄駅徒歩圏内に予算内の土地がなかなかないのに加えて、

・駅から物件までの道のりがジャンプ台くらいの急勾配だったり
・車がギリギリ通れるか通れないかの道幅だったり
・周辺になぜか空き家が多かったり
・街灯が全くないので夜は真っ暗で物騒だろうなと思ったり

しました。

夢と希望を募らせて現地を見に行くのですからおのずと期待は大きくなるもの。

したがってその反動も大きくてずっしりと疲れるんですよね。

こんなに毎週疲れてしまって、最初はワクワクなマイホーム計画がだんだん“しんどく“なってきました。

んー……。なんだかちょっと立ち止まって考えて直した方がいいかも。

 

■「諦め」と「妥協」は大いなる可能性を秘めている

MaCC / PIXTA

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でもそんな時こそ人間は学習できるのです。

そう、「諦め」と「妥協」という宝石を手に入れるのです。

ネガティブな意味ではなく、新しいアイディアソースとして捉えることにしたら、そこから今まで考えてもいなかった可能性が見えてきます。

私たちの場合、それは

「だったら一戸建てにこだわることないんじゃない?」

でした。

振り出しに戻るわけですが、ここはあえて「抜本的な意識改善なんだ」と自分に言い聞かせました。

そんな時にひょっこり、自分たちの条件にぴったりで予算内の土地が奇跡的に出てきました。

 

それはまた次の機会にご紹介します。

もちろんすったもんだ有り、です。

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もう、3か所分の家賃を払うの止めます!