玄関・床の2か所で夫婦円満に!? 夫婦の心の距離を縮められる「掃除術」

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kikuo / PIXTA

夫婦は心の距離が近ければ近いほど、会話が増えるといったコミュニケーションを取りやすい状態になります。

心の距離を縮めるための方法はいろいろな方法があると思います。

今回は「掃除」によって、夫婦間の心の距離の縮める方法をご紹介したいと思います。

 

■幸福感が心の距離を縮めるのに役立つ

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プラナ / PIXTA

夫婦になると、どうしても掃除は妻がやるもの……という流れになりがち。

しかし、掃除は夫、妻どちらが行ってもいいものです。

大切なのは「パートナーのためにやってあげる」という気持ちが必要だということ。

心理学の調査で次のようなことがわかっています。

ポジティブ心理学の専門家であるカリフォルニア大学の心理学者、ソニア・リュボミルスキー教授らが行った調査では、「人に親切な行為をすると幸福感が増す」ということが分かりました。

また、コロンビア大学の心理学者エリザベス・ダン教授らが行った調査では、「お金を自分のためだけでなく、自分のため以外に使う人の方が、幸福感が大きい」ことも分かっています。

相手のためにお金や労力をかけることができると、幸福感が増して心の距離を縮めることにつながります。

その一例に掃除があるのです。

なかでも「玄関」と「床」2つの場所を大切にしましょう。

なぜなら、いちばん目につきやすく、視覚に訴えてくる場所だからです。

それでは、それぞれの場所の掃除のポイントをご紹介しましょう。

 

■掃除ポイント1「玄関」:脱いだ靴を揃えておく、夜は電気をつけておくなど、小さなことでもやっておくことが大切!

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KY / PIXTA

帰宅してドアを開けた時、最初に目に飛び込んでくるのが玄関。

もし、次のような状況だったとしたらどうでしょう。

  • 靴が出しっ放しで乱れている
  • 郵便物などが棚に置きっぱなし
  • いやなニオイがする
  • ほこりが溜まっている
  • 明かりがついていない

確実にストレスを感じてしまいますよね。

玄関においては、靴を片付ける、掃き掃除をする、消臭するといった工夫が必要です。

しかし、お互い仕事や育児がありますので、「時間がない」ということも往々にしてあるでしょう。

そんな時は、脱いだ靴を揃えておいたり、玄関の電気をつけておいたりと、こんなことでもいいのです。

そういった小さいことが、「夫婦間の心の距離」を保つためには、とても大切になります。

 

■掃除ポイント2「床」:物が置かれているとストレスに…。忙しいときは臨時に「お片付けボックス」を用意するのもアリ

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床に物が置かれているところを目にすると、ストレスを感じてしまいます。

床が散らかっている状態では、かろうじて足の踏み場はあるにしても、歩く時に物を除けなければなりません。

このような状態は、よくありませんよね。

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床に物が置かれていない、つまり片付いている状態は、誰もが気持ちよく感じます。

それに「頑張って片付けてくれたんだ」という気持ちを相手に抱きやすくなります。

なかなか、それを言葉にして感謝してくれるパートナーは少ないですが……。

 

写真を見比べてお分かりになる通り、床が片付いているのといないとでは大きな差があります。

なるべく床に物を置かないようにすればいいのですが、小さいお子さんがいる場合などは、どうしても散らかってしまいますよね。

それだけに目くじらを立ててしまっては、自分の方にストレスが溜まってしまいがちになります。

そんな時は、臨時に「お片付けボックス」などを用意しておくと便利です。

帰ってくる時間帯になったら、そこにサッと入れるだけでOK!

片付けは、その後から少しずつやればいいので、焦りやイライラを軽減できます。

 

■まとめ:相手のことを思って「掃除」ができれば、夫婦の心の距離は縮められる!

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kou / PIXTA

夫婦関係の良さは、コミュニケーションが十分取れて、「お互いがお互いの事を大切にできるか」にあると思います。

掃除だって、相手のことを思ってするのであれば、やっている本人も幸せですし、それを見たパートナーだって幸せを感じます。

そういう考え方をしたら、心の距離を縮めることができ、共に気持ち良く過ごしていけます。

ぜひ皆さんにも、試してみていただければと思います。