今年から始めてみませんか? 気軽な「お香」の楽しみかた

 

“お香”と聞くと、読者の皆様はどんなイメージをお持ちでしょうか?

「お仏壇」?「古くさい」?

……「堅苦しい」?

いえいえ、ちょっと待ってください!

ルームフレグランスはお使いですよね?

そんな感覚で“お香”を楽しんでみるのも手なんです。

筆者が自宅で行っている、お香の気軽な楽しみ方をお伝えしたいと思います。

 

■お香の歴史と魅力について

まずはお香の歴史について、簡単におさらいです。

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日本で栄えたのは奈良時代で、仏事を荘厳にすることが目的でした。

平安時代になると、風流を楽しむ貴族の生活の一つとして世に広まったといわれています。

今や誰もが楽しめるお香ですが、身近でない方もいらっしゃるかもしれませんね。

筆者も数年前でしょうか、鎌倉の観光地・小町通りのお香屋さんにフラリと入ったことがきっかけでした。

それまでは、自宅に仏壇もありませんし、使うときと言ったらお参りのときぐらいのものでした。

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しかしハマり始めると「まさに和が薫る逸品!」と、くつろぎタイムに欠かせなくなりました。

お部屋を整えたり、気分転換をしたいときにぴったりなんです。

お香屋さんも「来客前の玄関や居間で」「読書や音楽のお供に」と身近な使い方を推薦しています。

 

■気軽なお香の楽しみ方

実際に楽しんでいるお香がこちらです。

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持ち歩けるほどの小さな箱に入ったお香で、地名を商品名にした白檀が爽やかに薫る一品です。

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ステックタイプのお香とお香立てが入っているセットで初心者にも最適なんです。

ちょっとしたギフトにもオススメできます。

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筆者がよく行うのは、家中を掃除→古皿の上に置いて玄関で焚く、というやり方です。

お部屋がよりキレイになった気がして気分爽快になりますし、古皿の愛用も楽しいです。

ほんのりとリビングダイニングにも香ってくるので、掃除後の休憩タイムにちょうどよく漂う香りなんです。

 

皆様も年始のキレイなお部屋で始めてみませんか?

また、来客の15分〜30分前に玄関でたき、ルームフレグランス代わりに使うことも多いです。

玄関用、寝室用、トイレ用があってもステキかも、と考える今日この頃です。

ぜひ皆様も、和が薫る空間を気軽にお試しください!