釘もノコギリも要らない!「金具で挟むだけ」で食器棚をオシャレにリメイクしてみた

新しい家具がほしい!と思っても、出費がかさむので、なかなか踏み切れないですよね。

そんな時に便利なのが、「リメイク」。

リメイクをマスターすると、主婦にとっては非常に助かるんです。

そこで今回は、古い棚をリメイクし、まったく違う棚に変身させたワザをご紹介致します。

 

■まずは、使える部品を残して「棚を解体」!

今回リメイクした棚は、結婚当初に母から買ってもらった食器棚。

今までは色を塗り替えて使っていましたが……今回は大胆なリメイクにチャレンジしました!

まずはビフォーの解体前の食器棚をご覧ください。

写真中央の白の食器棚、上段はDIYで棚を増やしています。

今回リメイクに使うのは、この棚板部分の計6枚。

まずは、不要な扉や側面、裏面を取り外すために、ハンマーを使って棚を解体します(かなりの力作業になるので、私は主人にお任せしました!)。

棚板部分計6枚を残し、次は金具を用意します。

 

■金具さえあれば、見違えるようなかっこいい棚に!

棚板さえあれば、後は金具を用意するだけ!

用意するのは、写真右から

  • 寸切りボルト 計4本(床から天井までの長さ)
  • アジャスター座金 計8個 突っ張る為に使います(天井部4個、床部4個)
  • ユニクロ角座金 計48個(棚1枚につき8個必要)
  • ドブメッキ 六角ナット 計48個(棚1枚につき8個必要)

寸切りボルトの長さは、床から天井までの長さを用意しましょう。

地震などでの転倒防止対策として、天井へ突っ張る方式の棚にするためです。

ボルトの長さはホームセンターで指定するとカットしてくれますよ。

 

■棚板を金具で挟んで、取り付けるだけ!

まずは、寸切りボルトの床部に当たる場所へ、アジャスターを回し入れます。

次に、「六角ナット」→「ユニクロ角座金」の順番で、寸切りボルトに金具を通します。

棚板に、寸切りボルトの直径サイズの穴を、ドリルで開けます。

この時、穴を大きめに開けている方がスッと入りますよ。

板を入れると、次は「ユニクロ角座金」→「六角ナット」の順番で取付けます。

「六角ナット」→「ユニクロ角座金」→「板」→「ユニクロ角座金」→「六角ナット」

と、板を挟むように金具を取付けるのがポイントです!

 

■繰り返し、「金具」→「板」→「金具」を取り付けていく!

あとは、これを繰り返すだけで棚は完成します!

適度な位置で金具を止め、板を入れてから金具を動かし高さを調整していきます。

水平器を置き、左右の傾きがないようにチェックする事が大事です。

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六角ナットを下げるのが、少し……いやかなり腕の力がいる作業です。

回さないと下に下がっていかないので、手で叩くような感じで下にさげていきます。

案の定……翌日は筋肉痛でした(笑)。

ユニクロ角座金は優秀な金具で、上から通すとクルクル回転し勝手に下に下がっていきます。

この作業を繰り返し、最後に天井部にアジャスターを取付け、天井と突っ張れば完成です!

 

■リメイク棚完成

これで、完成です!

重たいオーブンを置いても、金具でキッチリ固定しているので下がる事もありません。

上段には電化製品やストックを収納し、

下段には食器棚として使用しています。横の棚との高さを合わせた事で、使い勝手もよくなりました。

 

これで棚板6枚を使った収納棚のリメイク完成です。

作業は少し面倒ですが、何といってもローコスト!

用意したのは金具だけなので、購入するとウン万円はしそうな棚を、5,000円かからないくらいで製作できました。

わが家にはキッチンの食器棚として使用していますがリビングの棚などにも最適だと思います。

リメイク前の食器棚とはまったく違うスタイリッシュな棚として今でも我が家で大活躍してくれています。

ぜひ、棚リメイクDIYの参考にしてみてくださいね!