重ね置きNG!キッチンがスッキリする、アイテム別「立てる収納法」5つ

 

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家の中で細々したものが多い場所といえばキッチン。

もともとキッチン収納にはほとんど仕切りがないため、どうしても次々と上に重ねてしまいがち。

でも重ねる収納は「同じもの」というのが基本なんですよね。違う週類のものを重ねるのはデメリットしかありません。

例えば、場所を取る、探す時間と手間がかかる、調理がスムーズにいかない、下のものは徐々に使わなくなる……。

皆さんにも、思い当たる節がありませんか?

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これらを解決するためには収納方法にポイントがあるんです。

そのたった1つの方法とは「立てる」こと。

引き出しの場合も扉の場合も、重ねずに立てることで効率性がぐーんと上がるんです。

ただし「しっかり使うもの」というのが大前提です。不要なものをいくら使いやすく整理したところで、使うことはありませんからね。

では、筆者が実際に行なっている5アイテム別にキッチンの「立てる収納法」をご紹介したいと思います。

 

■アイテム1:フライパンはニトリの「仕切り板」を使って立てる!

まずは使う頻度の高いフライパンや鍋。よく使うものだからこそ、ワンアクションで取れるようにしておきたいですよね。

筆者はニトリの「仕切り板」(価格/285円・税別)を使って立てています。

幅を自由に変えられてフライパンごとにジャストサイズに仕切れるのでムダがありません。

片手で取れるので調理中もスムーズですし、使いたいものが一目瞭然なのでストレスフリーですよ。

 

■アイテム2:トレーはキッチンの隙間を上手く使って立てる!

トレーもついつい増えがちなものの1つ。

実用的な大きいサイズから、コースターのような小さなものまで、いろんなサイズがありますよね。

これも重ねてしまうと下のものが取りにくいです。

このように、キッチンの隙間にでも立てておくとワンアクションで取り出すことができます。

なんとなくサイズ順にしておくと見た目もとてもいいですよ!

 

■アイテム3:キッチンクロスは畳んで立てる!崩れやすい場合はブックエンドが便利

よく使うキッチンクロスは畳んで立てるのがオススメ!

こちらの方が圧倒的に取りやすいです。

筆者は同じ種類のクロスで揃えていますが、もしバラバラの場合は選びやすいというメリットがありますね。

手前から使って洗ったら奥に戻すというローテーションにすれば、まんべんなく使いまわすことができます。

もし崩れやすい場合は、ブックエンドなどを使って支えるとしっかり立たせることができますよ。

 

■アイテム4:キッチンツールは無印「仕切りスタンド」を使って立てる!

キッチンの収納で最も場所を取るのは、トレイなどの大き目のキッチンツールかもしれませんね。

サイズも形もバラバラなので重ねることもできませんし、スペースも取ります。

その割に使う頻度は高めだったりするので、収納に困っている方も多いのではないでしょうか。

ただ、スライサーやバット、おろし器、電子スケールなど、意外と薄いものが多いので、我が家では無印良品の「仕切りスタンド(小)」を使っています。

ただ入れるだけで、仕切って立てられるのでとてもいいです。

ちなみに現在、無印良品の「スチロール仕切りスタンド・小」は取り扱っていないので、「アクリル仕切りスタンド 3仕切り」(価格/1,200円・税別)を使うのもいいかもしれませんね。

 

■アイテム5:お皿の収納にも無印アイテムが大活躍!

お皿も立てると選びやすいですね。

特に大皿は1枚のものが多く、重ねてしまうと下のものは取りにくくてしょうがないですよね。

そうなると、次第に使わなくなってしまうことも……。

これも無印良品の仕切りスタンドを使って立てて収納することで、圧倒的に取りやすくなります。しかも、手持ちのものをちゃんと把握できますね。

もし使わないものがあるなら、それはもう必要ないものなのかもしれませんので、処分した方がいいかもしれません。

 

いかがでしたか。

今回は、筆者が実践している「立てる収納」を紹介しました。

キッチンは効率性が一番なので、道具はワンアクションで取れるように心がけています。

上のものを一旦動かすという作業がないのは本当にラクですよ。

無駄な動きがなくなるので、調理時間や片付けの時間を大幅に短縮できます。

毎日のことなので必ずメリットを実感できるはず! この機会にぜひ見直してみてくださいね。