ズボラが生んだヘソクリが1年半で24万円!楽して貯める究極の「自己流ズボラ貯金」とは?

 

【自営業の妻、3年かかって家を買う】で、家づくりについて書いている私は、文字通りズボラな自営業の妻です。

ボーナスなんてないですから、突然の出費は痛い……。

でも突然の出費は必ずやってくる……。

毎月の貯金額はもう増やせる余裕はない……。

そんな私が自分でも驚く方法で、へそくり貯金を1年半で24万円も貯めてしまいました。

やり方はとっても簡単です。

誰でもできるズボラ貯金、あなたも始めてみませんか?

 

※ 【自営業の妻、3年かかって家を買う】 今までのシリーズを見てみる

 

■金融機関に行くのは「月1回」に抑える

maxwell / PIXTA

みなさんは月に何回くらいATMを利用しますか?

私は基本的に月に1日だけ、生活費が入金される日にだけ銀行や郵便局のATMのお世話になります。

それ以外にお金の入出金は基本的にしません。

だっていちいち行くの面倒くさいでしょ。

ましてや手数料がかったりしたらもったいないし。

では、いよいよ実践です。

ビックリするくらい簡単なので安心してください。

・ステップ1:引き落とし専用の通帳を用意する

・ステップ2:毎月1回、同じ額を引き落とし専用の通帳に入金する

・ステップ3:そのまま1、2年放置する

私はこの方法で、1年半で24万円が貯まってました。

 

■ステップ1:引き落とし専用の通帳を用意する

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毎月必ず引き落とされる費目ってありますよね。

それを1冊の通帳にまとめます。

これだけはやってください。

なぜなら、この通帳にへそくりが貯まるからです。

我が家の場合は「電気料金」「ガス料金」「電話料金」「プロバイダー料金」「携帯料金」「NHK受信料」「年金」「ドル建て貯蓄型保険料」「学資保険」などが毎月引き落とされます。

これらをすべてひとつの通帳にまとめています。

 

■ステップ2:毎月同じ額を引き落とし専用通帳に入金する

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ポイントは月に1回「この通帳に毎月同じ額を入金する」ことです。

でも光熱費や携帯代は毎月流動するのに、同じ額を入金していてもし足りない月があったらどうするの?って思っちゃいますよね。

その金額設定が、へそくり貯金の最大のコツです。

去年の通帳を引っ張り出してきてください。

その中で、光熱費など一番使用量が高かった月を基本入金額と設定します。

はる / PIXTA

我が家の電気料金を例にあげますと、9月が一番高くて1万4621円。

真夏のエアコン使用量が高かったためだと思われます。

我が家は毎月電気料金として引き落とし専用通帳に1万5000円(端数切り上げ)を入金するようにしています。

10月も11月も12月も同額を入金するのです。

1年で一番使用量が安かった電気代は6月の5139円。

ですので、少なくとも6月は電気代だけでも

1万4621円-5139円=9482円がプールされることになります。

ズボラな私は、2か月に1度しか引き落としがないNHKも毎月入金してプール!

ガス料金や携帯料金も同じように、使用量が一番多かった月を割り出します(この方法だと「引き落とし残高が足りません」通知はまず来ません・笑)。

あとは合計金額を計算して、何も考えずに毎月同額を入金するだけです。

 

■ステップ3:そのまま1〜2年放置する

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この方法で、我が家は1年半で24万円貯まりました。

「節約しなくちゃ!」なんて義務感を持つことなく、清々しいほど楽チンにお金が貯まったので私自身が一番びっくりしています。

このヘソクリ貯金は貯蓄に回すことはせず、数年に1度の大型家電の買い替えや、年に1度の家族旅行などに使うことにしています。

ちなみに昨年は、子どもの安全を考えてベランダの室外機を移動するために使いました。

freeangle / PIXTA

今年は電気代節約のために設置したいと思っていたリビングダイニングの二重窓(内窓)にこのヘソクリを使いたいと思っています。

 

いかがでしたか。

節約ってどうしても生活や考え方がギスギスしてしまうもの。

でもこの方法だったら毎月何も考えず一定額を入金するだけなので、とにかく気がラクなのです。

「貯めなきゃ!」「生活費削らなきゃ!」といったストレスフルな節約生活から解放されたい、という方はぜひ真似してみてくださいね。