バトルと苦悩の末、ようやく辿り着いた「リノベプラン」【再び…団地リノベ始めます!】

 

筆者は、自宅とする狭小木造平屋を購入し、1年以上に及ぶ断捨離を乗り越え、リノベと引越しをしました。

おかげさまで旧宅は無事に賃貸が決まり、ほぼ片付いた新居には友人を招いたりしながら、大型犬と快適な毎日を送っています。

しかし、またまたリノベ熱が復活。

築45年の団地を購入+リノベして、気に入ってくれた人に貸したい…と、ある団地を内見。

素晴らしい眺望と団地らしいレトロ感に惹かれて購入を決意し、紆余曲折の末に無事購入することができました。

今回はプランニングについてお話したいと思います。

 

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■まずは念入りなリサーチや情報収集からスタート!女性大家さんのアドバイスも参考に…

部屋からは広い敷地と大きなケヤキが見渡せる古い団地。

年末晴れて購入となりましたが、室内は老朽化も目立ち、このままでは貸せないのも事実。

今回は賃貸物件です。

管理費や修繕費・リノベ費用のローン返済といった支出と、収入となる家賃の相場をリサーチして予算を厳しめに設定します。

検証する要素は盛り沢山です。

そこで筆者はビフォアの状態を、色々な人に見てもらいました。

前回記事にしたリノベりすブロガーさんの他にも、女性目線は大切なので、女性大家さん達にも声をかけアドバイスをもらいました。

大型犬モフモフ会とセットでした

また、UR都市機構が作った「リノベ手帖」は施工例全てが当然ながら団地、イラストも可愛いので常に傍らに置いて参考にしました。

 

■夜な夜な続く…、間取りディスカッションとプレゼン合戦

内装や設備は、手を入れようとすれば、キリがないですからね。

「問題点を上げて、予算内におさまるよう優先順位を付けて」……って、口で言うのは簡単なんです!

実際その折り合いをつけるのが非常に難しいわけで……。

ここで気を付けなければいけないのは、リノベーションやインテリア好きだと、ついついアチコチ広範囲に、至れり尽くせりにやりたくなっちゃうものです。

私達夫婦も、40平米強の3DKに幾つものプランを出して激論の日々。

対面式キッチンプランや、広い土間のある玄関、斜めの壁でお洒落に見せるプランなど……10種類以上は作ったと思います。

悩んで煮詰まり過ぎているうちに、最初に目指した重要なテーマを、ついうっかり忘れてしまっていました。

 

■余白を残した空間の提供、でも快適さはしっかり追求したい

それは、賃貸でも改装可能にし、借りる人が自由にDIYを楽しんで自分流にアレンジできる部屋!

団地の昭和レトロな質感はなるべく残しつつ、優先したのはこの2点。

 

1・水まわり設備面の快適性

洗濯機置き場をバルコニーから室内へ移動したり、旧式のお風呂やトイレを一新し、清潔感のある快適な空間にすること。

 

2・開放感のある空間

昔と比べて日本人の平均身長は伸びていますよね。

すべては難しくても、圧迫感を感じる部分を可能な範囲で撤去します。

もちろん、借りた人が手を入れてさらに大胆に変えてしまってもOK。

実は着工前に、知らなかったうれしい事実が発覚しました。

それは、この団地はペットOKという規則です。

飼う動物に合わせてリノベして快適に住むことが出来たら……本当に楽しく暮らせそうですよね?

こうして団地の基本プランはようやく決まりました!

 

プランをもとに工務店には見積りを依頼しつつ、次は内装材の選定です。

これも悩みました、いえ正しくは今も悩み中。

続きはまた次回に。