目指せ「電気代ダイエット」!テレビの設定を変えるだけで月1,000円節約

 

夏までに電気代20%削減を目指す我が家。

電気代を「見える化」すべく節電モニター「はやわかり」を導入しました。

結果は……、「消費電力がリアルに見えるってオモシロすぎる~!」

節電意欲が湧いてきた筆者がさっそく取り組んだ「節電行動」とは!?

 

※ 【目指せ「電気代ダイエット」!】これまでの記事を見てみる

 

■長時間使うモンスター家電「テレビ」について考えた

真っ先に節電を考えたのがテレビ。

電気代がかかる「モンスター家電」の中でも、最も長時間使う家電がテレビでした。

「音がないと寂しいから……」という理由で、テレビをつけっぱなしにしている我が家。

前回、テレビの消費電力が約370wあることを確認したことから、テレビを1時間つけっぱなしにすると、約13円使用していることになります。
(※42型のテレビ、1kwh35.6 円で計算)

1時間で13円? 大した金額じゃないわ、と思ったそこのあなた。

1日8時間使用すると約105円。

これを30日続けると、約3,161円になるのです。

電気料金の計算式はこちら。

W÷1000×1日の使用時間(h)×1kWhあたりの電力量料金=電気代

これを我が家のテレビ電力量料金にあてはめるとこうなります。

370(w)÷1000×8(h)×35.6×30(日)=約3,161円

テレビだけで月に3,161円。

毎月定額で保険料でも払っているかのような金額です。

だからといって、「テレビ禁止」にするのは難しい。

ここで我が家の「電気代ダイエット」が始まりました。

 

■テレビの「画質調整」で消費電力が半分以下に!

テレビを付けて節電モニターを見ると462wとなっています。

この時の待機電力は105wでしたので、この時のテレビ消費電力は差引357wとなります。

「テレビの設定」から「画質調整」で「映像メニュー」を「ダイナミック」から「スタンダード」へ変更してみます。

待機電力105wを差し引くと、161wに変わりました。

我が家のテレビでは映像メニューとして「スタンダード」「シネマ」「ダイナミック」「リビング」が用意されています。

テレビを購入した時に、一番明るくて見やすいからと言う理由で「ダイナミック」に設定したまま現在に至ります。

これを「スタンダード」の設定にしただけで196wの削減です。

これは驚きの結果となりました。

実際に設定を変更した筆者からみると、あきらかに画面が暗くなったと感じますが、夜テレビを見ていた家族は、その変化に気づいていません……。

所詮こだわりのない素人なんて、そんなものです(笑)。

日中は画面の暗さが気になるところではありますが、夜は日中ほど気になりません。

ここでまた、先ほどの電気量計算式に、削減された電気量を当てはめてみましょう。

削減された電気量は196w、一日8時間見るとして料金単価は35.6円にします。

196(w)÷1000×8(h)×35.6×30(日)=約1,674円

1,674円の削減です。

料金単価は従量制の間をとっているので、これより削減金額は少ないかもしれませんが、1,000円の節約は確保できそうです!

「いや~やめて~!」※写真はイメージです

これまでこの金額を、毎月ムダに捨ていていたかと思うと悔しくてなりません。

テレビだけでこれだけ節約できるなら、他の家電も見直せば……。

いろいろと欲が出てくる筆者でありました。

「節電って楽しいかも!」省エネに目覚めた筆者が起こした、次の行動とは?

次回をどうぞお楽しみに。