「モノを捨てられない人」必見!目からウロコな簡単に「モノが手放せる」方法

 

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「モノが捨てられない」という方で、”捨てる”という言葉に拒絶反応を起こす人は決して少なくありません。

私たちは、高度経済成長期からずっとモノをたくさん所有することが「豊かさ」だという考え方で育ってきています。

ここ数年で”断捨離”という言葉が定着しつつありますが、考え方の変化が起こったのは、つい最近のことです。

また、”捨てる”という言葉には、どこか損してしまうようなイメージもあります。

新しいものを購入したけど、少しほつれてしまった洋服や古くなった電化製品など、修理すればまだまだ使えるから捨てられない、という方もいます。

「捨てる=もったいない」という意識が強いのも、モノを捨てられない人の特徴です。

 

■モノを大切にすることは、「保管する」ことではない!

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このように、「もったいない」と感じるために、多くの方が無意識に「とりあえず保管」を選んでいることが多いのですが、これこそ”モノをもったいなくしている”行動なんです。

収納スペースの奥に置かれたままのモノは活用されているとは言えませんし、モノは多くの場合劣化してしまいます。

そればかりか、モノが置かれたスペースのために家賃もしくは住宅ローン、固定資産税を支払っていることになります。

例えば80平米の賃貸マンションで家賃が15万円の場合、畳2畳分(3.2平米とする)の収納には、毎月6,000円のお金をかけていることになりますね。

年間で、実に7万円以上にもなります。

 

■使わないモノは、フリマなどで誰かに譲って使ってもらおう!

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もちろん、ある程度の収納スペースは必要ですが、「まだ使うかもしれない」モノのために毎月6,000円払うのは納得できませんよね?

「まだ使うかもしれない」「いつか使うかもしれない」モノは修理・リメイクして使ったり、リサイクルショップやネットオークション、フリーマーケットなどで欲しいに積極的に譲りましょう。

モノは「使う」ことでその役割を果たしますが、使わないままではただの荷物です。

モノを「荷物」にしている状態は、大事にしているとは言えませんよね。

 

■思い出が詰まった大切なモノは、写真に撮ってデータとして保存しよう

ただ、収納スペースにしまったままの「荷物」であっても、大切な思い出が詰まった特別なモノは誰にでもありますよね。

この種類のモノは簡単には捨てられるものではありませんし、無理に捨てる必要はありませんが、そのままの状態で残す必要があるかどうかは考えてみましょう。

例えば、子供の工作や一生懸命勉強をしていた机、大事な日に着た洋服など、思い入れのあるモノは写真に撮ってデータとして保存することで、意外にすんなり手放せることも。

いかがでしたか。

モノが簡単に入手できて、溢れている時代だからこそ、しっかり選んで大事にすることで、スマートな生活を送るようにしたいですね。