【フォトグラファー栃木に家をたてる】基礎工事がはじまる!

 

(前回までのあらすじ)

子どもをのびのびと自然豊かな場所で育てたいという思いから、東京から栃木への“Iターン・Uターン”を決めた、僕たち夫婦。

地盤改良工事も終わり、家づくりが本格的にはじまりました。

いよいよ基礎工事がスタート!

この美しい見通しの良い景色を前に家を築くべく、工事がはじまっていきます。

 

※  【フォトグラファー栃木に家をたてる】今までのシリーズを見てみる

 

■家のタイトルは「しずかのすまい」に決定!そして、いよいよ基礎工事へ

伴工務店では施工する家それぞれに名前(タイトル)があります。

伴さんに「家のタイトルどうしましょう」と相談され、住んでいる地名に合わせて「しずかのすまい」にすることにしました。

「しずかのすまい」が、これからどうなっていくか楽しみです。

ますは、基礎組の前に垂木で枠を組んでいきます。

ベタ基礎

基礎工事はベタ基礎と立ち上がりの基礎というのをやっていきます。

基礎の立ち上がりだけでなく、底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎です。

家の荷重を底板全体で受け止め、面で支えます。

地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぐそうです。

見ていると伴さんのところでは基礎にも断熱材を使ってるので床も温かく、いろんなやり方があるのだなと感心してしまいます。

冬は気温は低いですが天気のいい日も多く、基礎工事中、雨の日は1日もありませんでした。

基礎工事の時期が冬でよかったなと思います。

作業される方は寒くて大変で気の毒ですが……。

ベタ基礎が完全に固まり、数日後、立ち上がりの基礎工事のはじまりです。

 

■毎朝、変化していく工事の過程を見るのが至福のひと時

立ち上がりの基礎は型枠を組んで、枠の中にコンクリートを流し込んでいきます。

型枠で家の形が見えてきて、改めて「あそこはああいう風になるのか」「部屋のサイズ感はこれくらいなんだ」

と、平面で見ていたものが立体的になり、どんどんイメージが湧いて楽しくなってきます。


そして数日後、型枠が外れて基礎が露わになった時、家の形がぐっとイメージできて我が家がここに建っていくのだなという実感が湧いてきました。

とても嬉しい瞬間でした。

朝起きて窓を開けて写真を撮る。

これが日課になっていきました。

実家の目の前で工事をしているので、毎日少しずつ変化していく姿を見ることができます。

実家にお世話になってよかったなぁと心から思いました。

 

■工事中はできるだけ現場に足を運んで、工程を写真に撮っておこう!

読者の方に基礎工事の段階でアドバイスできることはほぼありませんが、できるだけ足を運んで写真を撮っておくことをオススメします。

すでに筆者は、振り返って写真を見返したりしております(笑)。

大はしゃぎの方が約1名、ぴょんぴょん跳ねております。

こんな姿を見ているだけでも栃木に移り住んで、家を建てる決心をしてよかったなと思います。

次はついに家づくりの醍醐味の建て方。

伴工務店の大工さんたちが勢ぞろいで家の骨組みを組んでいきます。

 

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建て方 その1

 

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僕が「栃木」を選んだワケ