メイク収納だけじゃモッタイナイ!無印の「ポリプロピレンメイクボックス」の便利な使い方5選

無印良品の「ポリプロピレンメイクボックス」は、定番&人気の収納用品のひとつ。

名前に「メイクボックス」とありますが、さまざまな場所で使いまわせる万能アイテムです。

今回は、ライフオーガナイザーである筆者が実践している、5つの使い方をご紹介します。

 

■使い方1:“ワク”があると上手くいく!「ストック品」の定量・定位置管理に

出入りの激しいもの、たとえば「ストック品」などは、最初に定量・定位置を決めてしまうと管理がラクになります。

「洗剤」「ビニール袋」など、自分にとってわかりやすい分類でまとめ、ボックスに入るだけを定量として“ワク”を決めておけば、持ちすぎを防げます。

ボックスが空になったら、ストックを追加するタイミング。買い足しもスムーズに行えます。

常に「同じ場所=定位置」に置けば、自分だけでなく家族も管理しやすくなりますよ。

 

■使い方2:ハンドル付きだから持ち運びやすい!細々した「裁縫道具入れ」に

裁縫といえば、ほつれ直しやボタン留めくらいしかしない……という場合、大きな裁縫箱を持たなくても大丈夫。

縫い針、糸、ハサミなど、自分にとって必要最低限の道具だけをポリプロピレンメイクボックスにまとめれば、簡易版ソーイングボックスの完成です。

裁縫道具は細々したものが多いので、深型よりも浅型のボックスのほうが、小物が行方不明にならず便利。

上段に道具類、下段にボタンやテープといった素材類を収め、重ねて使っても。

 

■使い方3:家のメンテナンスを後回しにしない!よく使う「工具入れ」に

ハンマーやドライバー、クギなどの工具類は、意外と日頃からよく使うものです。

大きくて重い工具箱にまとめてしまうと出し入れが面倒になり、「椅子のネジがゆるんだ」「壁に取り付けたフックの位置を変えたい」といった状況を放置しがち(筆者だけ?)。

よく使うツール類は、まとめてポリプロピレンメイクボックスに収め、出し入れしやすい場所に置いておけば、家のメンテナンスが後回しになりません。

 

■使い方4:気づいたときにすぐ対応!「パッキングに必要なアイテム」をまとめて

「読み終わった新聞紙を束ねる」「段ボール箱を解体する」「宅配便で荷物を送る」。

そういった場面で使用するものは、たいてい決まっています。

ハサミ、カッターナイフ、麻ヒモ、ガムテープ、ボールペンなど。

家中のあちこちに収納していると、その都度取りに行くのが面倒になって、部屋の片隅に新聞や段ボール箱が置き去りに(やっぱり筆者だけ?)。

パッキングに必要なアイテムをボックスにまとめておけば、こまめに対応できるようになります。

 

■使い方5:ブラッシングのついでにできる!「グルーミンググッズ」をまとめて

わが家には、今年で6歳になるフレンチブルドッグの男の子がいます。

とくに季節の変わり目には抜け毛が目立つ犬種なので、1日1回のブラッシングが欠かせません。

ブラッシングのついでに耳掃除をしたり、爪を切ったり、シワの間を拭ったり。

グルーミングに必要な道具をポリプロピレンメイクボックスにまとめておくことで、気付いたときにお世話しやすくなりました。

ボックスは丸洗いできるので、清潔に保てるのも◎です。

 

「ポリプロピレンメイクボックス」という名前にしばられて、使う場所を限定する必要はありません。

メーカー想定外の使い方でも、自分が使いやすければOK!

自由な発想で収納方法を考えてみると、さまざまなシーンで活用できそうですね。

 

(ライター: ライフオーガナイザー/クローゼットオーガナイザー さいとう きい)