プロが選ぶ!「自腹でも買ってよかった」家電アイテム3つ

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白物家電の定番といえば、掃除機や洗濯機、冷蔵庫などを思い出す方も多いのでは? しかし、ライフスタイルが多様化している今、昔にはなかった、新しいタイプの家電が続々登場しています。

家電ライターの筆者は、これまで数々のメーカーに取材し、実際に試してきました。その中でも「これは買ってよかった!」というおすすめの家電をご紹介します。

 

■あの面倒なマットがない「ふとん乾燥器」

2014年以降、マットを装着しないでふとんを乾燥できる“マットなし”ふとん乾燥器が登場し、象印、シャープ、日立、アイリスオーヤマが次々と製品を発表しました。

いままで、ふとん乾燥器といえば、広いマットを布団に敷いて……終わったら、またたたんで仕舞って……という面倒なものでしたよね。マットなしタイプはノズルを出して布団に入れるだけなので、数十秒でセットが完了します。

特におすすめだったのが日立「アッとドライ HFK-VH500」。本体とアタッチメントは若干大きなものの、非常にパワフルで、ダブルのふとんでも隅々まで熱風が届くんです。片付けも簡単で、毎日使っても苦ではありません。

 

■表面のホコリやダニまでとれる「ふとんクリーナー」

「ふかふかのふとんで寝たい」「ふとんに潜むハウスダストを取り除きたい」というニーズに応えた“ふとんクリーナー”は最近大人気ですよね。

レイコップを筆頭に、各メーカーからさまざまなタイプが発売されました。ふとんを干した後の掃除機がけは今となっては常識ですが、よりしっかりアレルゲンを取りたいのなら、ふとん専用のクリーナーが安心です。

“吸引力”という点では、ダイソンがお気に入り。「ダイソンDC61」は、ふとんの表面にしっかり密着し、ホコリなどを取り除いてくれます。一度吸い取るだけでも、ダストボックスにはグレーの微細な粉がびっしり! 調査会社にこの粉の正体を調べてもらったことがあるのですが、ダニやカビなどのアレルゲンが含まれていました……。

ふとん乾燥器と組み合わせて使えば、ふかふかなだけでなく、アレルゲンを取り除けるので、気持ちよく眠ることができるはず。花粉症の方にもオススメですよ。

 

■しなびたお総菜もカリッ!「コンベクションオーブン」

トースター代わりに使っている、コンベクションオーブンが大活躍です。庫内にファンをもち、熱を循環させる「コンベクションオーブン」は、数年前までは高価でなかなか手が出なかったのですが、最近では手頃な価格で買えるように。

アイリスオーヤマのコンベクションオーブン「ノンフライ熱風オーブン FVH-D3A」は、油をスプレーでシュッとするだけで、とても満足感の高い、ヘルシーな唐揚げやとんかつができるんです。

熱風でカラッと仕上がるため、買ってきて時間がたってしまった、しんなりとしたお総菜も、サクッとした食感によみがります。高機能オーブンレンジと違い、操作が簡単でシンプルなのもオススメ。

 

いかがでしたか? 最近の家電はどんどん進化しており、うまく使えば、家事の手間もグッと減らせますよ。家電量販店に行ったら、ぜひ実物をチェックしてみてくださいね。