工事や引越しの「ご挨拶」にもセンスと気配りを!【再び…団地リノベ始めます!】

 

筆者は、自宅とする狭小木造平屋を購入し、1年以上に及ぶ断捨離を乗り越え、リノベと引越しをしました。

おかげさまで旧宅は無事に賃貸が決まり、ほぼ片付いた新居には友人を招いたりしながら、大型犬と快適な毎日を送っています。

しかし、またまたリノベ熱が復活。

築45年の団地を購入+リノベして、気に入ってくれた人に貸したい……と、ある団地を内見。

素晴らしい眺望と団地らしいレトロ感に惹かれて購入を決意し、紆余曲折の末に無事購入することができました。

プランも決定し、管理組合の申請許可もゲット、あとは着工日を待つばかり。

筆者はもう1つ、やることを決めていました。

 

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■施主がやる?近隣への工事の「お知らせ」と「ご挨拶」

それは、施主である自分たちが、近隣への工事の「お知らせ」と「ご挨拶」をすること。

騒音、長期間に渡って資材の搬出入・車の駐停車が伴うのがリノベーションですから、団地のような集合住宅はもちろんのこと、一戸建てであっても欠かせない準備です。

と、ここまで読んで、

「え? それってリノベ設計会社や、施工業者さんがやるんじゃないの……?」

あるいは「施主だったら、完成後の引越時に挨拶すれば良いのでは?」という疑問をお持ちの方もいるかと思います。

はい、担当者が工期や連絡先を書いたお知らせに粗品を添えて回ってくれるのが普通ですし、施主に挨拶を依頼することはないはずです。

 

■それでも並行して施主側も回る理由は、やっぱり「配慮」

terumin K / PIXTA

個人差はあるでしょうが、どんな人が買ったのかな? どんな住まい方になるのかしら?

と、気になっている相手の気持ちを察して、先に動くことが大事だと筆者は考えています。

また施工会社の案内は、所定のフォーマットで自社の宣伝も目的としているので、そこに施主のキャラクターがわかる要素はありません。

 

■ひと手間かけることで、アピールに差が出る

パソコンやプリンターを活用すれば、あまり凝らなくてもセンスを感じさせる案内は作れます。

紙面で、「思い」と「人となり」を伝えるようにしましょう。

年賀状フォーマットを加工した葉書サイズの案内。好みのイラストも入れて、受け取った方の気分がちょっぴり楽しくなるくらいにしたいものです。

 

粗品はタオルやハンカチ・文具類が一般的ですが……、団地リノベの開始は寒い1月。

そこで、フリース素材の手袋を予算内で用意しました。

100均で揃えたラッピング用品を駆使するだけで、けっこう感じ良くなります。

事実、留守宅のポストに入れておいたところ、わざわざ電話やメールで受け取りの報告とお礼を伝えてくれた方達もいるんです。

このように、必ず顔を合わせないとダメということもないので、作業のハードルは高くありません。

 

■リノベも新生活も、何事も先手必勝?

このような人間関係を円滑にする気配り……。

考えたくもないですが、万が一工事中にトラブルが起きてしまった場合にも、有効に作用するかもしれませんね。

いよいよ引越し・新生活スタートとなった時にも、双方の気持ちの安心感が違うのではないでしょうか?

ちなみに、手袋を思い付いたのは、いつも配達に来てくれ犬にも優しいドライバーさんの手を見た瞬間でした。

そこで同じ手袋を後日、そのドライバーさんにお礼と日頃のねぎらいを込めてプレゼントしました。

 

いかがでしたか?

リノベ初心者さんの参考になれば幸いです。