「学習机」は必要ない!? アレンジ自在な「自分スペース」をDIYしよう!

TOSHI.K / PIXTA(ピクスタ)

「子どもの学習机をどうするか否かの問題」で、さまざまな議論をされているご家庭もあるのではないでしょうか。

また、リビング学習を実践しているお宅も多いと思います。

そのため、「学習机は不要」という考え方をするかもしれません。

ただ小学校に入ると、個人スペースがあると、自己を確立することや自立するための一歩になります。

ですから「勉強で使う」というよりは、「自分スペース」という捉え方で準備してあげると良いと思います。

今回は、「自分スペース」としての子どもの机について提案させていただきます。

 

■子どもの机に必要なものは意外と少ない!

子どもの机は、「パソコンディスク」くらいの広さで十分です。

ただ作業ができるような環境にしてあげると、そこで工作をしたり、絵を描いたりと自分の好きなことができます。

子どもの机に必要と思われるモノを書いてみました。

  • デスクマット(中に挟めるようになっているとベスト!)
  • ペン立て(2種類くらい)
  • 長細いケース(コンパスやハサミなどを入れるためのもの)
  • ブックスタンド2つ(やや重めな物と軽い物)
  • ゴミ箱
  • 挟むタイプのフック(2個)
  • ワイヤーネット(好きなタイプのもの1つ)
  • カーテンリング(好きなタイプのもの2つ)
  • 車用のティッシュケース&ゴミ箱(100均で購入できます)

これに加えて、お子さんの興味がある事柄によって、アレンジして作ってみてもいいと思います。

それでは、2ステップでできる理想的なスペースとなる「自分スペース」のつくり方をご紹介いたしましょう。

 

■ステップ1:机の上のスペースをつくる。必ずデスクマットを敷きましょう!

机の上は、作業するところと考え、カッターやハサミを使ってもいいように、デスクマットを敷きましょう。

傷がついてしまう、などの心配がなくなります。

紙が挟めるタイプだと、好きなキャラクターを入れたり、自分の絵を入れたり、時間割などを挟むこともできるので、とても便利です。

ブックスタンドは、重い物と軽い物を用意することで、自分で幅を移動させて物を立てて置くことができます。

ペン立てには、ペンや鉛筆類のみ入れるようにします。

定規やコンパス、ハサミといったものは、危ないので横に置くタイプのケースを用意してあげると親も安心です。

 

■ステップ2:机の側面のスペースをつくる。タイプフックが意外に大活躍!

机の上にたくさん物を置かないようにするためと、自分で好きなものを飾るために準備します。

100円ショップなどで購入することができる板などを挟むタイプのフックが、ここで大活躍です!

机の横面にしっかり挟んで、2つ固定させます。

そこに、ワイヤーネットを引っかけましょう。

そして、カーテンリングをつけます。

これだと、物を挟んで吊すことができますよ!

車用のティッシュケース&ゴミ箱は、ポケットティッシュを入れることができるので、箱ティシュを置かなくて済みます。

フックに両面テープがついていますので、本体にくっつけて、フックをワイヤーネットにかけられるようにします。

 

いかがでしたか。

机はホームセンターなどで購入できるもので十分ですし、その他の物は100均やセリアなどで購入できます。

お子さんと一緒に相談しながら準備するのも楽しいですよ!

学習机をどうするかでお悩みの方や、転勤族の方にはオススメな方法です(著者も転勤族の子どもだったので、親がこういった机を用意してくれました)。

ぜひ、子どもの自立の一歩のための机を作ってあげてほしいと思います。