工芸品「シェア型ショールーム」って、知ってる?【Editor’s セレクション】

 

暮らしを豊かにするために欠かせないのが、インテリアや愛すべき雑貨たち。

このシリーズでは「Editor’s セレクション」と称して、曜日毎に違ったテーマで、編集部がグッと来たアイテムやブランドなどをご紹介していきます。

木曜日は【お店・ブランド編】!

今回は、工芸品が楽しめるシェア型のショールームをご紹介します!

 

■「リアルジャパンプロジェクト」発のシェア型ショールーム、その中身は?

 

日本のものづくりに注目したオンラインメディア、ウェブショップを運営する「リアルジャパンプロジェクト」。

様々な工房の商品を扱っているウェブショップの顧客から「手に取って見れる場所はないの?」という声に応えるため、直接触って工芸品を楽しめるシェア型ショールームの展開を始めたんです。

「モノの素材感やサイズ、使い心地など、見て、触って、感じられる場」としてはもちろん、日本のものづくりに携わる工房や職人さんの支援も兼ね備えた常設シェア型ショールームという、ただのお店ではないユニークさ。

各工房の単なる紹介ではなく、テーマに合わせた展示やライフスタイルの提案を通して、「最終的には工芸品がそばにあるおおらかで豊かな生活を伝えたい」と考えているのだとか。

その証拠に、ただのショップとは違い、商談会、テストマーケティング、ワークショップ開催などがあるんです。

「作り手と売り手、そしてお客様が繋がるリアルな場所」を目指すシェア型ショールーム運営というわけです!

 

■職人さんが直接指導してくれるワークショップも開催!

シェア型ショールームならではの試みとして、「職人と実際に会えるイベント 第1弾」を開催予定。

日時は、3月11日(土) 17時30分からで、内容は「山本勝之助商店の代表、土田高史さんによる棕櫚箒のお手入れ&使い方ワークショップ」 (仮)です。

イベント開催について、詳しく知りたい方はリアルジャパンオンラインのサイトをチェックしてくださいね。

また、内容もさることながら、通常のお店とは違って来場はアポイント制ですが、運営者は気軽に連絡を!とのことです。

ちょっとそこまで、という感覚で、日本のものづくりに触れに出かけてみませんか?

思わぬ発見と出合いがあるかもしれませんよ!

 

【参考】

※ 誰でも気軽に楽しめる!伝統工芸や地場産業の工房を支援するための常設シェア型ショールームを北参道にオープン