目指せ「電気代ダイエット」!契約アンペアすぐ言える?知らなすぎた電気のこと

一戸建てを新築してから8年の月日を経て、電気代が倍に膨れ上がってしまった「電気肥満」の筆者宅。

追い打ちをかけるように電力会社は度重なる値上げを表明。

その値上率はなんと24.24%!

値上げに不平不満を言う前に、値上げ以上につけてしまったこの贅肉(電気代)をどう説明するのか?

半年後に電気代20%削減(前年比)を決意した筆者宅の省エネ奮闘記です。

 

※ 【目指せ「電気代ダイエット」!】前回の記事を見てみる

 

■使用しているアンペア数を確認してみる

「電気代を下げたい!」

そう願っても、まず何から始めてよいかわからない筆者。

契約しているプラン名すらうろ覚え……。

そこで、まずは己を知ることから始めてみました。

そもそも筆者宅が契約しているアンペア数すら不明。

どうやら配電盤に書かれているようなので確認してみることに。

 

「あ、50アンペアだ!」

確認したからと言って、これをどうとらえればよいのかわからない。

「電子レンジとトースターとドライヤーあたりを一緒に使うと、時々ブレーカーが落ちるなー」そのくらいの認識の筆者。

kari / PIXTA

家庭で使う電力量に応じて契約を変更すると良いらしいことまでは分かったものの、今契約しているプランはアンペア数に影響しないらしい。

これ以上アンペア数を落としたら頻繁に「残念な状態」に陥りそうなことから、アンペア数の変更については保留に。

 

■電気代の内訳を再確認してみる

筆者宅は「オール電化」です。

北国のため、冬の電気料金が半端ない!

なかでも寒さに直結して影響を受ける「暖房」と「給湯」がクセモノ。

YsPhoto / PIXTA

筆者宅の電気料金請求は2分化されていて

  1. 融雪用電力(床暖房)
  2. そのほかの電力すべて

の2本立てで請求が来ます。

1の省エネ対策はとにかく外気温が下がらないことを願い、暖房器具の温度調整に気を使い、自分の着衣に気を配る程度。

節電意識の足りない筆者宅(筆者……)にとって、日頃のだらしなさが、そのまま電気代に影響してきます。

2の日常的に使う電力をどう削減していくか?が、今後の課題となりそうです。

 

 ■時間帯によって変わる電気料金

筆者宅が契約しているプランは、使う時間帯によって料金が変わるしくみ。

「昼間時間」と「夜間時間」で料金が異なります。

「昼間時間(8~24時)」は使う電気量によって変動していくシステムで、使えば使うほど電気料金が高くなって行きます。

一般的なサービスだと、使えば使うほど「優遇」されますが、電気は逆。使いすぎを防ぎたくなるシステムになっています。

「夜間時間(24~8時)」は昼間時間の約3分の1ほどで利用可能。

「夜の安い時間に家事を済ませよう!というのはこういうことだったのか」とあらためて納得。

Graphs / PIXTA

じゃあ「夜間時間」に積極的に家事をしましょう!という安易な結論に達するわけですが、どの家事をどう配分していけばよいのやら。

そもそも「掃除機」がどのくらいの電気量を消費するのか?「洗濯機」は?

根本的なところから認識が足りないと気づく筆者でありました。

次回は「節電への近道!家電の電力消費量を知るため、ドラえもん級の秘密道具を購入しました」のような内容でお送りいたします。