【こだわりのない、大切な家】「ハウスメーカー選び」の基準は、後悔を最小限にすること!?

 

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2009年の冬、北海道に家を建てたキタノです。

会社員の夫、小5の長男、小3の長女、の4人家族です。

その当時、私の周りに突如訪れたマイホームラッシュ”に刺激を受け、ぶらりと立ち寄った住宅展示場は、すぐには引き返すことのできない魅力にあふれる場所でした。

今回は、そこで学んだ我が家の「ハウスメーカー選び」の基準についてお話をしたいと思います。

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※ 【こだわりのない、大切な家】過去の記事を読む

 

■どのハウスメーカーも「我が家の財政状況」を知りたがる

最終的にお願いする住宅会社を選び出すまでの間、ざっと20のメーカーは見て歩いたと思います。

そんな中、マストで記入を求めてきたアンケート。

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「年収は?」「仕事は?」「いまローンは抱えている?」「頭金は?」「予算は?」。

一見、希望の間取りやインテリアについて記入を求めているようでありながら、実際はお金に関する調書のようなアンケート。

それはそうです!

キャッシュで支払えないかぎり、多くは何十年ものローンを背負うわけですから、ローンを背負える相手かどうかが、わが社の家を買える相手かどうか?につながる訳です。

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「夢のマイホーム」という言葉とは裏腹に、なんだか現実的なアンケートで、夢を奪われそうですが……、こんなところでしんみりしているヒマなどありません!

「住宅会社はこっちが選ぶんだ!」

我が家に合う、最善のハウスメーカー選びが始まるのでした。

 

■任せるハウスメーカーはどう選ぶ?選択肢を3つに絞って考えました

先ほどお金の話をしましたが、欲だけで並べれば、家の価格は跳ね上がります。

考える予算の中で、最善の家を建てようと思うから、みんな頭を悩ませるわけです。

我が家が出した、住宅メーカーの選択肢はこんな感じでした。

  1. 高気密、高断熱、耐震型の構造重視のメーカー
  2. 空間を大切にしたデザイン重視のメーカー
  3. トータルバランスのよいのメーカー

1と2の両方を取ると、どんどん価格が上乗せしていきます。

3を選べば、それなりの安心感です。

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さんざん頭を悩ませた結果、2にあるデザインは購入後に理想に近づける努力をしようと考え、1の考え方を最重視しようと決断。

数社ある住宅メーカーからようやく1社に絞り、家づくりを依頼する事になりました。

 

■決め手はやっぱり営業さん!信頼できる会社かどうかが重要

構造重視で選んだ我が家。

とは言っても所詮、私たちは素人です。

カタログやパンフレットには、メーカーのアピールポイントばかりが並びます。

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そこでネット検索で、「口コミ」や「デメリット」など検索をかけるわけですが、なにやら「恨み」を強めた書き込みが多かったりして、正確な判断材料とは言えないものも。

結局、最後は自分たちの感覚と相手の会社や営業さんとの相性で、決まった気がします。

後悔するかどうかは、住んでみなければ分かりません。

考えたところで、今すぐ結論は出てきませんから。

  • 問題が生じたときに対応してくれる会社かどうか
  • 会社の体力は十分か
  • 後悔が少なそうかどうか

後悔することが前提のような項目ばかりですが(笑)、住んでからのことを考えると、このような内容が頭に浮かびました。

「買った後、どう上手くこの家と付き合うべきか」にスイッチが切り替わったのです。

こうしてお願いするハウスメーカーを決めた我が家。

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これが終わりではありません、むしろ始まりです。

次回は「どこへどんな家を建てるのか?土地選びと間取りについて考えた結果」についてお話ししたいと思います。